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2014年8月28日
検査までもう少し
家造りの現場で、住宅工事の大きな締めの節目となるのが工事の完了検査です。
住宅工事が完了の工程に進めば、検査機関による工事完了検査が義務付けられています。
お客様御家族も完了検査が合格して、その住宅を利用出来るようになります。
家造りの現場の住宅工事も、もうすぐ工事の完了検査が受けれる状況の段階です。
完了検査を受ける事が出来るタイミングは、その住宅に人が住める状況といってよいでしょう。
住宅の設備機器が設置されて、24時間換気システム、火災報知器、給湯器も設置された状況の工事工程です。
家造りの現場では、内装の工事も完了まで、あと少し。
24時間換気システム、火災報知も施工されています。
完了検査を受ける状況に工事工程に工事が進むまでもう少しです。
そして、今日は、工事工程の進行に合わせて工事工程写真と共に完了検査申請書が届出がされました。
家造りの現場の住宅工事も完成に近づいています。
家造りの現場で人と接する事
今日の家造りの現場での住宅工事は、住宅内部では大工さんが造作工事を進めるなか、外装部では電気工事業者さんが換気システムのフードの設置や屋外電気設備の設置工事がされています。
現在、造成工事中の家造りの現場では、残土の搬出をしながら土留めの為の基礎工事が進行しています。
今日もしっかりと掘削時の土の状況も確認です。
毎日の家造りの現場での現場監理は、工事をしている施工業者さん達との挨拶から始まります。
そして、常に設計管理者として自分自身の目で工事の状況を確認して、施工をする業者さん達と打合せをします。
多くの人達の手によって成される住宅工事は、常に多くの人と人に接する事から始まる活動です。
挨拶から始まり、挨拶で終わる。
家造りの現場の工事監理業務の毎日です。
そして、常に設計管理者として自分自身の目で工事の状況を確認して、施工をする業者さん達と打合せをします。
多くの人達の手によって成される住宅工事は、常に多くの人と人に接する事から始まる活動です。
挨拶から始まり、挨拶で終わる。
家造りの現場の工事監理業務の毎日です。