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2014年4月27日

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家造りの出会い

昨日、今日、そして明日も、幸せ家造り工房では、家造りを計画されるお客様御家族とのお話と打ち合わせの時間が続いています。
家造りの活動では、人と人の出会いから始まります。
使い古された言葉ですが、お互いの信頼関係が成立って初めて良い家造りが実現出来ます。
そして、家造りをされる御家族の数だけ良い家造りの方法があります。
家造りをされる御家族によって良い家造りも変わるものです。
ただ、共通する事は、家造りは御家族がみんなで一緒に幸せ暮らしす為の方法であるという事です。
家造りには、一緒に家造りを実践するパートナーとしての住宅会社(事業者)との出会いがあります。
誰でも最初の出会いがあるように、住宅会社との出会いも最初の出会いがあります。

家造り

一般的には、お客様との最初の出会いから、住宅会社にとっては住宅営業の場となるものです。
最初にアンケートをとって、家造りにおける住宅工事のお話をして、セールスアピールをして、資金計画を把握する・・・。
幸せ家造り工房の場合、この最初の家造りの出会いでは、一般的な住宅会社さんとの対応と大きく違うので、出会った皆さんが驚かれています。
住宅営業に関わるお話は、ほとんどする事がなく、何をお話しをしているかというと・・・。
家造りで失敗しない為の方法。
成功する家造りの為の出会いの方法のお話をさせて頂くでだけにとどめるようにしています。
せっかくの家造りの出会いがあった方に、家造りを失敗しないで頂きたい。
その想いだけです。
どの住宅会社さんを選ばれても良いのです。
本当にその方にとっての良い家造りが出来る住宅会社さんであれば。
幸せ家造り工房との出会いは、家造りに成功する方法を知って頂く出会いとしています。

 

腰袋にも個性がある

昨日の「両手をあけよう」の続き。
家造りの現場の住宅工事で働く各工事の施工業者さん達。
みなさん、作業の安全と良い工事をする為に両手をあけて工事が出来るように腰袋を装着しています。
でもよく見ると、工事をする施工業者さん毎に腰袋が違う事に気づくはずです。
これは、工事の内容の違いが大きな理由です。
装着した腰袋とベルトに収納する工具類・機器・資材は、施工業者さんによって違います。
昨日に紹介した写真は、内装業者さんの腰袋です。

家造り

こちらは、電気工事業者さんの腰袋とベルト。
常時、身に着ける形となる腰袋とベルトは、収納するモノの荷重が身体の負担にならないように造られています。
重い工具機器を身に着けて働く業者さんは、その重さに耐える事が出来る腰袋とベルトを装着しなくては、身体の負担が大きくなって良い仕事が出来なくなってしまいます。
住宅工事の現場で働く施工業者さんの工事の種類の数だけ、身に着けている腰袋やベルトも個性があります。
良い家造りの実践の為には、道具や資材を大切にして、自身の身体の安全を大切にする事が大切です。
住宅工事の現場で働く人達の仕事に対する姿勢の表れは、服装や身に着けるモノでもわかります。

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