家造りの活動開始

夏休みが明けて２日目。
家造りの現場では、本格的に活動開始です。

各務原市内の家造りの現場では、今日から既存の住宅の解体工事が開始されました。
住宅の解体工事の前半は、人の手によっての手壊しが中心。
住宅の中の既存物やドア・窓を外して、搬出したり、内装部分を解体業者さん達の手によって撤去・解体が進んでいきます。
最初から重機によっての機械での解体工事をしないのは、御近所に対する配慮の為です。
人の手によって壊して撤去出来るまで進めてから、しっかりと養生をして機械解体の工程にうつる事になります。

また、現在進行形の家造りの現場では、夏休み直後の住宅工事に必要な建築資材の搬入が始まりました。
家造りの現場は、本格始動開始です。

資材も一斉に

夏休みが終わって２日目。
家造りの現場では、本格的に再始動です。

施工業者さんによって工事が進む中、夏休み明けに出荷された建築資材も各家造りの現場に一斉に搬入が始まりました。
外部の通気層の工事をして、施工準備の段階がされている家造りの現場では、外装工事用の資材が搬入されました。

住宅内部で造作工事が進んでいる家造りの現場では、内部の造作工事に必要な建築資材の納品が始まっています。
夏休みが明けて、家造りの現場では、一斉に住宅工事に必要な建築資材の納品も始まりました。