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2012年12月20日

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午前中は家造りの打合せ

今週、来週は、一日の行動パターンが決まっていて、
午前中はお客様との家造りの為の打合せ。
午後からは、家造りの現場の現場監理というパターンです。
今日は、岐阜県の西濃地区の垂井町でお客様との家造りの為の御相談の打合せのお約束がありました。
御相談の打合せ用に、事前に数日の期間を掛けて参考の資料も作成してあります。
今日は、西濃地方でも西寄りになりますので、先に大垣市内の家造りの現場の現場監理。

家造り

基礎スラブのコンクリートが打設されて基礎立上りの型枠が組まれるまでの養生がされています。
これから、型枠が組まれて、アンカーボルトがセットされてから立上り部のコンクリートの打設工事がされます。
年末から年始にかけての十分に養生期間がとれるように工事工程が組まれています。

家造り

垂井町に到着して、お客様のお宅へ伺う前に、事前に家造りの舞台の予定となる土地に立ちます。
実際に家造りの舞台となる土地に立って、何を考慮して、何が必要であるか?
多くの現時点での情報を収集してシュミレーションをします。
そして、お客様御家族との家造りの計画の為の御相談と打合せ。
ここでもまた、本当に必要となる情報を提供して包み隠さずお伝えします。
事前に作成して持参した資料の御説明でも、これから家造りの為に必要となる情報を隠し事なく全て情報を公開しています。
もちろん、事前に施工業者さんからの見積り資料もそのままお渡しをしています。
営業を主とする打合せのような、必要となる費用等の情報を小出しにするような事は一切しないので、ある意味、正直すぎると言われる方法です。
あくまでも、お客様との信頼を前提とするやり方です。
お客様との打合せが終わって、予定を変更して岐阜市内の御相談中のお客様宅へ向かいます。
現在は、住宅のプランの段階のお客様です。
プランの変更の御相談の連絡による対応です。
昨日に引き続きの御相談の打合せをさせて頂いて、何度目かの設計図書の作成をお約束させて頂きました。
打合せによる設計図書の作成は今日の夜から開始です。
一つの家造りが実現されていく為に幸せ家造り工房では、そのお客様の為だけの活動を何度も長い時間を掛けて行動をさせて頂いています。
お客様御家族が納得できるまで、何度も何度も調査を重ね、設計図書を作成し、積算業務を繰り返していきます。
普通のようであって普通でない事を普通に活動するのが幸せ家造り工房の家造りの活動です。

午後からは家造りの現場

今週、来週と幸せ家造り工房の家造りの活動は、パターンがあって、
午前中はお客様との家造りの打合せ。
午後からは家造りの現場の現場監理業務という行動になっています。
午前中に大垣市内の家造りの現場を経て、垂井町と岐阜市内の御相談中のお客様との打合せが終わると、今日もお昼を過ぎていました。
これからは、本格的に家造りの現場の現場監理の為の時間です。

家造り

関市内の家造りの現場は、外壁部の防水処理の為の防水紙が張られて、省エネ性能でもトップクラスの性能となる通気断熱WB工法の仕様によつ気密テープ処理がされました。

家造り

住宅内部では、大切な躯体部の蒸れ腐れを防ぐ為の屋根部材の通気層を確保して屋根裏の断熱材が施工されました。

家造り

化粧梁部の小屋部分の断熱材も施工されました。
省エネの性能のトップクラスの性能となる通気断熱WB工法の住宅工事の現場内では、今日のように屋外では寒くてふるえる気候でも、工事をしている大工さんは暖房が無くても暖かくシャツ姿で工事をしています。

家造り

本巣市内の家造りの現場では、大工さんの手によって2階部分の部屋の形が出来上がりつつあります。
住宅の性能とは別の意味で、人が住む為の住み易さ、快適さを考えて、お客様の御希望にそっての下地の工事もされています。
お客様の想いを実現する為の家造りが成されています。
お客様の納得が出来る家造りの舞台での住宅工事の実践がされていきます。

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