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2012年12月13日

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家造りの現場優先でゴメンナサイ!

この頃、毎日のように家造りの為の御相談の御訪問や御相談、モデルハウスの見学、見積り依頼等の御希望のお問合せが続いています。
その都度、幸せ家造り工房では御返事をさせて対応させて頂くようにさせて頂いているのですが、その日にとなると、どうしても御対応をさせて頂く時間帯が夕方などになってしまいます。
幸せ家造り工房の活動自体が営業による営利目的としていない為です。
営業活動よりもお客様の家造りの現場を優先している為です。
その為に、何度もゴメンナサイをしています。
営利目的の営業をメインと考える住宅会社では考えられない対応でしょう。
でも、やっぱりお客様の家造りを大切にしていると、家造りの現場での活動が優先されます。
お客様の家造りの想いと信頼に応える為には、あくまでもお客様の家造りの現場が優先。
営業活動を優先する事は出来ません。
普通の住宅会社でお問合せをすれば、営業専門の営業マンがすぐに飛び込んできて、毎日のように資料を持っての営業攻勢が始まるのですが、幸せ家造り工房では、お約束もあって、まったく営利目的の営業活動はしません。
今日も、ゴメンナサイをしての家造りの毎日の活動でした。
(お問合せを頂いたお客様には、本当に申し訳ありません。
事前に連絡・予約をして頂けると御迷惑をおかけしないようにスケジュールの調整の打合せをさせて対応させて頂けますので宜しくお願い致します。)

家造り

本巣市内の家造りの現場では外壁の工事が進行しています。

家造り

大垣市内の家造りの現場では、雪の影響も無くなって、基礎の鉄筋組工事が始まりました。

家造り

羽島市内の家造りの現場は、クリーニングが終わって、内装のカーテンも施工されました。
いよいよ仕上げの段階です。
同時進行で、今までのお客様のお家の定期訪問もさせて頂いています。
そして、関市内の家造りの現場でもお客様御家族との現場打合せが始まりました。

家造りの現場が見える事

家造りにおいて住宅会社の選択の決めてとなった事の第一位が「営業マンのひとがら」となっている報告があります。
最初の家造りの接点となるのが住宅営業マン。
一緒に親身になって相談を受け、相談して、打合せして、プランを練っていく。
良い営業マンに出会いも家造りには大切です。
そして、御契約となります。
御契約後も、その営業マンが随時、あなたと一緒に家造りの工事に関して一緒に活動をしてくれれば良いのですが、住宅会社のシステムで、御契約後は設計や現場監督に仕事が引き継がれ、営業マンとの接点が作れない住宅会社もあります。
よく、契約したらあれだけ毎日のように親身になって来た営業マンがプッツリと来なくなった・・という話はよくきく話しです。
確かに、営業マンは住宅工事を受注する事が仕事ですから、次のお客様の受注活動に専念する事は住宅会社にとっては、当たり前なのかもしれませんが。
家造りは、その人を信頼して始まる事が非常に多い事業です。
ですから、家造りに関わる者は、その信頼に応える事を務めとしなくてはいけません。
家造りの現場では、それが見えるという事はとても大切な事です。
これは、お客様自身だけではなく、家造りの始まりとなった接点となった者も同様です。

関市内の家造りの現場もお客様御家族と実際に工事に関わる施工業者さんも交えて、幸せ家造り工房と同行での現場打合せが始まりました。
幸せ家造り工房自身は、家造りの始まりとなった接点となった者であり、住宅を設計した設計管理者の立場であり、住宅工事の現場を管理する現場監理の立場での、それぞれの観点でお客様御家族の想いと信頼に応える為の現場打合せです。
そして、一緒に参加する家造りの仲間の施工業者さん達も同様の想いでの参加です。
それぞれの立場で、経験も含んでのお客様御家族と一緒に打合せが繰り替えされていきます。
家造りの現場が見える事を大切にする住宅工事の現場の実践です。
これから、家造りの現場での打合せの積み重ねも始まります。

家造り

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