朝一番の家造りの現場

今日は、本巣市内の家造りの現場は基礎工事のベタ基礎スラブのコンクリート打設の工事工程の日でした。
朝一番（御近所に迷惑にならない時間まで待って）から工事開始です。
基礎工事のコンクリート打設の現場監理は搬入されたコンクリートの品質確認から。
温度補正を考慮した、指定した仕様通りのコンクリートであるか？を確認してから工事を始めます。

今の秋の季節になると、太陽の角度も変わって逆行がまぶしいです・・・。
ポンプ車のオペレーターさんがコンクリートを打設作業した後を、基礎業者さんがバイブレーターで十分に充填。

コンクリート打設後の表面を基礎業者さんがきれいに均していきます。

コンクリートの硬化時間を見計らって、基礎スラブをきれいに金コテで仕上げて今日の工事は完了です。
現場監理後は、次の家造りの現場へダッシュです。
関市内の家造りの現場は地鎮祭です。

笑顔の家造りの現場

午前中の家造りの現場での管理業務は、本巣市内の家造りの現場から関市内の家造りの現場へ。
関市内の家造りの現場は、秋の青空の中での地鎮祭でした。
家造りの現場へ到着して、早速、地鎮祭の準備を始めました。
お客様の御家族も一緒になって地鎮祭の準備を手伝って頂けました。
途中、神主様も到着して、みんなが笑顔の中で地鎮祭の準備が完了しました。