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2012年10月10日

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納得する家造りの為に

幸せ家造り工房の家造りの仕事に携わる者は、みんなが自分の家造りに対する想いの為に納得する家造りの為の姿勢を崩しません。
家造りの現場では、今日のその姿勢で家造りの工事が続けられています。
今朝は、羽島市内の家造りの現場では、住宅資材メーカーさん・資材業者の責任者さんと一緒に、家造りの工事の為の住宅資材の打合せです。
お互いに納得ができるまで、何度も何度も確認事項を繰り返して・・・・長い時間を掛けた打合せです。

納得の家造り

今日は瑕疵担保履行法の書類を提出の為の県庁を経由して、各務原市内の家造りの現場へ移動です。
こちらでも、工事をしている大工さんが現場打合せをしながら、今後の工事日程の確認をしていました。
「自分の納得できる仕事しか、したくはありませんから」
幸せ家造り工房で家造りをする大工さんは皆、普通の住宅工事以上の手間をかけて工事を進めてくれます。
大工さんの工事事態に掛ける工期だけでも、一般の住宅工事の大工さんの工期を多く上回って手間をかけた工事を実践しています。
(一般のローコスト住宅の大工さんの工期が1か月としたらなら、幸せ家造り工房の大工さんは、同じ大きさの住宅に対して2か月半以上の時間をかけて工事をしています)
良い家造りの為に。
みんなが家造りに対する想いの為に納得できる家造りをする。
そんな、家造りの日常です。

納得の家造り
基準日です

いよいよ、年二回の住宅業界のイベントの季節になりました。
住宅瑕疵担保履行法の基準日を迎えました。
建設業の免許を持つ事業者(普通の住宅会社ならみんな持っているはずです)は基準日までの住宅瑕疵担保保険の契約状況を建設業免許を受けている行政庁に届出手続きをする必要があります。
昨日、保証会社から届出に必要となる保険契約締結証明書が届き、今日は早速、その届出手続きです。

基準日

幸せ家造り工房の場合は、岐阜県県庁です。
健康の為に階段を利用しながら・・・・到着。

基準日

届出手続きは無事に終了です。
どうも、この時期は、この届出手続きが終わらないと落ち着いて日頃の活動が出来なくなってしまっています。
お客様の為のより良い家造りの実践の為には、こういった住宅会社としての業務活動が健全に出来るような届出手続き等もしっかりとやっておかなくてはいけません。
そして、日常の家造りの現場監理の活動へ戻ります。

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