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木曽三川を行く
今日は、世間では3連休の最後の日です。
今日のお休みを利用しての家造りの御相談のお客様もある日です。
基本的に家造りの現場は、日曜日はお休みですが祝日は御近所の御迷惑にならないように気を付けて業者さんは工事をする事も多くあります。(連休が続いてしまうと大切な住宅工事の現場の養生対策にも問題が出てしまう工程があるからです)
そうすると、お客様の大切なお約束の一つの
「工事のある日は特別な事がない限り現場監理に訪れる」
という約束を守らなくてはいけません。
現場監理と御相談のお客様との打合せ・面談の両立も大切な活動の一つになります。
現場監理では、各家造りの現場への移動コースの選択も重要になります。
いかに移動に掛ける時間を短くするか?
今日は各務原市内の家造りの現場から活動開始です。
現場監理業務として、工事をしている各業者さんと打合せをして、気が付けば現場掃除をする活動です。
各家造りの現場への移動は、いかに信号待ちがないコースを選ぶか?(スピードを上げるのはNGですよ)
毎日の活動の中で、その研究もしています。
岐阜は川に囲まれた地形です。
堤防を走るのが一番良い方法になります。
木曽川の西側の堤防を南下です。
木曽川と長良川の堤防の合流地点は、羽島市市内の家造りの現場のそばです。
羽島市内の家造りの現場でも軸組の工事中の大工さんと工事の為の打合せ開始です。
家造りの現場の現場監理業務後、次の家造りの現場へ。
長良川東側の堤防を北上です。
毎日のお約束の家造りの現場監理の業務では、各家造りの現場への移動の時間の短縮の研究も大切な活動の一つです。
今日は、岐阜の地域特性を活かして木曽三川を駈けぬけての家造りの現場の現場監理の移動です。
各務原市内の家造りの現場から木曽川の堤防へ。
羽島市内の家造りの現場から長良川の堤防へ。
少し西へ移動して揖斐川の西側の堤防を今度は南下です。
今日は、工事はありませんが、各施工状況をチェックしていきます。
移動距離はあるようにみえますが、木曽三川を利用する事によって、時間は結構掛かっていません。
ゆっくりお昼ご飯を食べても、御相談のお客様の為の約束の時間に十分に間に合いました。
事務所に戻って、少し余裕があった為、現在の家造りの現場のお客様にお渡しする書類の作成もしっかりとやっていました。
今まで家造りのお手伝いをさせて頂いたお客様。
現在の家造りの現場のお客様。
家造りの御相談のお客様。
すべてのお客様を大切にする活動を大切にしています。