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2006年1月23日

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身だしなみの意味

朝、いつものように猫のチャマに見送られながら出社しようと玄関で靴を履こうとすると・・・。
「ガーン!」と大ショック。
靴に大きな傷が穴のようについています。
靴に穴が!
(>_<)まだ、おろして一カ月も経っていないのに・・。
普段の家造りの現場の現場監理や自転車に乗る時、日常の活動に履いている靴です。
たぶん、昨日の家造りの現場での現場監理時に足場の足元をぬうように潜り込んで清掃活動をしている時に出来た傷でしょう。
かかとの部分でしたので昨日は気が付かなかったようです。
(ワンコのいたずらなら靴は引き裂かれているはずだし、靴にいたずらした事は今までありませんので違います)
毎日の家造りの現場で履く靴でも気を遣うのは、人と会う為のマナーの基本です。
人は足元から相手を見ます。
家造りの現場監理の活動としてお客様ではなく、仕事をしている業者さんと会う事も人と会う事にはかわりはありません。
ましてや、家造りの現場の御近所の方々とも顔を合わせて挨拶をさせて頂きます。
服装や足元、身だしなみに気を遣う事は、会う相手を不快にさせない為、人としての格を見下げさせない為に大切な事です。
常に家造りの現場をきれいにして、隣御近所の清掃活動にも心掛け、毎日の挨拶をする。
御近所の方々を不快にさせないように心がけをする事は、これからこの地域に住まれるお客様の為には大切な事になります。
現場監理での清掃活動で身の回りが汚れてしまっても、すぐに清潔なものに変えたり、洗ったりする事は、会う人に対して、自分を見掛ける人に対して、不快にさせない為の行為です。
誰でも、いくら仕事とわかっていても汚れて小汚くなっている人が自分の家の周りを毎日ウロウロしていたら気持ちの良いものではありませんよね。
毎日の家造りの現場監理でも、清潔な印象をあたえる身だしなみには気を遣っていなさそうで気を遣っているのです。
それが、総じてこの地域に住むお客様の為になるという想いです。
新しい靴
「またダメにした」
と、家族に言われながら早速、新しい靴を家造りの現場の活動の為におろしました。
この靴はいつまでもつでしょうか?

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