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2006年1月22日

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猛暑の小屋裏

今日は、コミュニケーション住宅の小屋裏に潜って作業をしていました。
小屋裏点検用の収納梯子を降ろして、内部の清掃と断熱材の点検です。
この猛暑の日、外では地区の広報のスピーカーから猛暑日での注意が流れていました。
とにかく外は暑い日です。
みなさんは、こんな季節の小屋裏昇った事はありますか?
普通の住宅の小屋裏は、まさに蒸し風呂状態で3分と留まってはいられません。
息も苦しくなるほどの暑さです。
けれど、WB工法の住宅の場合の小屋裏は外気温と同程度といわれる程度の温度です。
作業中に汗はかきますが、苦痛になるような暑さではありません。
結局、MY掃除機と持ちこんで掃除と最終の断熱材の気密処理の点検と処理をして半日間、小屋裏の中に潜り込んでいました。
作業が出来るほど小屋裏の気温は上昇していない証拠です。
今日のコミュニケーション住宅は窓を閉め切った状態で、作業は自分以外ありませんでした。
猛暑日の窓を閉め切った住宅内は、また蒸し暑くなっていると思われるでしょうが、中に入ると、とにかく涼しい。
汗がひいていくのがわかります。
やっぱり、夏は省エネ健康住宅の凄さがわかります。
みなさんも、体感されてはどうですか?

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