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2006年1月22日
子供目線でも
よく子供目線で物事を考えてみると言われています。
でもよく考えると子供目線でも1歳のヨチヨチ歩きの子供の目線から、5歳の子供目線、12歳の子供目線・・・と可能性はいろいろ。
実際に考える場合は、子育て世代の自分達の場合は自分の子育て時の経験で判断する事も多くあります。
その場合、性格や個人差もあれば、身長の体格の差もあります。
例えば、遊園地で同じ小学一年生の子が、身長制限120センチの乗り物で乗れる子と乗れない子が身長の差で出てしまいます。
そうすると、自分達の子育て経験だけでは正解とは言えません。
子供目線で物事を考える場合、自分達だけではなく、親御さんの御意見も非常に大切な事になります。
5歳の子供の目線で、12歳の子供の目線で、無限の可能性がある子供の成長に合わせて、皆さんと一緒に考えていくのが本当の子育て世代の為の子育て住宅です。