新着情報&ブログ
2017年5月25日
雨上がりの家造りの現場
今日一日、雨のお天気予報でしたが・・・。
朝のうちで雨は止んで、雨上がりの家造りの現場となりました。
岐南町(南部)地内の家造りの現場では、雨が止んだ事を確認して、昨日のうちに家造りの現場内に搬入された省エネサッシの設置工事のスタートです。
外壁部を覆っていた雨養生のブルーシートを捲りながら、大工さんが省エネサッシの一か所一か所を水平・垂直を測定しながら設置工事を実施していきます。
省エネサッシと共に玄関扉の設置もされれば、住宅に施錠が出来るようになります。
工事中に使用する工事鍵の管理も始まります。
一方、雨の影響のない住宅内での工事が進む家造りの現場。
工事中に使用する工事鍵の管理も始まります。
一方、雨の影響のない住宅内での工事が進む家造りの現場。
WB工法の透湿クロスによって内部の仕上げ工事が進む岐南町(北部)地内の家造りの現場。
2階の壁面と共に1階部分の壁面のプラスターボードの施工も始まっている造作工事中の瑞穂市内の家造りの現場です。
窓サッシにも違いがあります
昨日のうちに省エネサッシが家造りの現場に搬入されました。
幸せ家造り工房の家造りの標準仕様としているLIXIL社製のサーモス2という企画の窓サッシです。
住宅で当たり前のようについている窓サッシですが、同じような外観・デザインでも、その住宅枚に(メーカーはもちろんですが)ガラスの仕様も違えば、その省エネ性能も、細かな意匠性も違います。
また、同じメーカー、同じ規格、同じ仕様でも、実は操作性等にも違いがある窓サッシもあります。
何気なく決まっている窓サッシの計画ですが、こういった窓サッシにもこだわって、自分達家族にとって一番良い家造りをする必要があるものです。