そして昨日は、毎日の家造りの活動の大切な足の自動車の冬の定期点検とオイル交換。
１２月をにはスタッドレスタイヤにも交換しないといけません。
早々に冬の準備をして、毎日の家造りの活動に支障のないように準備を怠りません。

最初に土地ありき

１１月となって初めての日曜日です。
日曜日の今日も、幸せ家造り工房は、これから家造りをされる多くの方々との家造りのお話をさせて頂く時間を頂いています。
家造りは、最初に家造りの舞台となる土地ありきです。
最初から住宅を建てるばかりとなっている整備された分譲地以外、多くの家造りは土地の工事から始まります。
住宅を建てる事が出来るまでに土地を整備・造成する工事です。
土地が整備されれば、地盤調査から始まるの家造りの準備が実施できます。
お客様御家族の側に立っての家造りでは、家造りの舞台となる土地が決まって、その土地が住宅工事を着工出来るまでに整備して、その土地の強度を測定する地盤調査までのプロセスを大切に、より正確に、より適切なコストで実施する事が必要です。
ここで間違うと、住宅取得の為の資金計画も大きく変わってしまいます。
家造りは、最初に土地ありき。
土地の整備が必要か？その為にどれだけのコストと期間が必要であるか？
正しく理解して、正しく把握する必要があります。