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2016年10月20日
暑い秋の日に
今日も夏を思わせる暑い秋の一日となりました。
気温は、28度を上回っていました。
それでも、10月前半までの雨が続く日よりは有難い快晴の青空が広がっています。
秋の青空に暑いと言ってはバチが当たってしまいます。
揖斐川町地内の家造りの現場では、今日も家造りの仲間達がお客様御家族の良い家造りの実現に精を出しています。
断熱材の施工を待っていた電気工事業者さんが、住宅内の電気配線設備工事を始めて、
その工事工程に合わせるように大工さんが、天井の下地組工事を開始しました。
まずは、この平屋住宅の特徴になる背の高い吹抜けのリビング空間の天井下地組の工事です。
その工事工程に合わせるように大工さんが、天井の下地組工事を開始しました。
まずは、この平屋住宅の特徴になる背の高い吹抜けのリビング空間の天井下地組の工事です。
そして今日は、瑕疵担保履行法に定められた躯体検査が実施された日です。
第三者検査機関の検査員の方が、厳しい目で、設計審査時に提出された設計図書に目を通しながら正しい住宅工事が実施されているかの検査が実施されました。
躯体検査も無事に完了して、住宅工事の工事工程も次のステップに進もうとしている家造りの現場です。
外装工事が進む関市内の家造りの現場。
幸せ家造り工房の現場管理は、丁度、お昼休み中に到着。
家造りの仲間達の休憩時間はそのままにしてもらって、早速、今日も外部足場に登っての外装工事の施工状況の管理業務から。
外装工事も住宅の三方から正面の範囲へと施工範囲がすすんでいます。
外部足場を降りて、現場内の清掃活動も欠かす事無く、住宅内部へ。
現在は、2階部分の造作工事が進む家造りの現場です。
大工さんの造作工事は、居室の天井を形成するプラスターボードの施工が完了して、内壁のプラスターボードの施工へと進んでいます。
少し動けば汗ばむ暑さです。
暑い秋の一日、快晴の青空の天候の期間を大切にして、家造りの現場が進行していきます。
大工さんの造作工事は、居室の天井を形成するプラスターボードの施工が完了して、内壁のプラスターボードの施工へと進んでいます。
少し動けば汗ばむ暑さです。
暑い秋の一日、快晴の青空の天候の期間を大切にして、家造りの現場が進行していきます。
秋はどこへいった?
今日も秋晴れ。
季節は秋の10月も後半ですが、夏を思わせる暑い日です。
外気温は28度を上回っています。
この頃の話題で、
秋はどこへいった?
四季の春夏秋冬ではなくて、夏と冬だけになっているとあります。
今年の紅葉も諦めている言葉もあります。
日本は、世界でも冬と夏の気候が厳しい条件の国とされています。
年々、冬や夏の気候条件も厳しさがましているようです。
これからの家造り、より、冬の寒さ、夏の暑さに備えた家造りの方法が必要となるでしょう。
二極化していく日本の気候での家造りをもう一度、考えてみましょう。