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10月の雨の中、検査、検査
今日から10月。
あいにくの雨で肌寒い一日となりました。
雨の中の家造りの現場での活度となった一日です。
雨の日の家造り工房は、雨の中での家造りの現場の住宅の管理業務が続きます。
そして各務原市内の家造りの現場では基礎の配筋検査の日程の日。
雨に濡れながらの検査となりました。
基礎鉄筋組の工事工程が完了した家造りの現場内で、先に幸せ家造り工房自身がその住宅を設計した建築士としての責任で設計監理者としての自主検査を実施します。
自ら設計した基礎の設計図書通りに施工がされているか、施工中だった昨日に引き続いての検査です。
検査の記録として施工状況は、大切に検査毎に工事工程写真としても記録をしていきます。
そして今日は、再び検査が実施されます。
瑕疵担保履行法による瑕疵担保責任保険で定められた現場検査の一回目です。
基礎の配筋検査として、第三者機関である検査機関の検査員さんによる現場検査の実施です。
検査員の方は、設計審査時に提出されている設計図書と検査時に提出した検査チェックシートによって、設計図書と法的基準に適合しているかを工事がされている基礎の検査を実施していきます。
検査員さんも今日は雨に濡れながらの現場検査です。
検査の結果は、もちろん指摘事項なしの合格です。
家造りの現場の住宅工事は、引き続き、次の工事工程に進む事が出来ます。
本巣市内の家造りの現場では、お客様御家族と家造りの仲間達が集まっての現場打合せが実施されました。
肌寒くなった10月の始まりの日、家造りの現場での活動する家造りの仲間達も衣替えをしての活動です。
肌寒い雨の一日となった10月の始まりの日です。
本巣市内の家造りの現場は、今日もお客様御家族と家造りの仲間が集まっての現場打合せの日です。
現場打合せの主な課題は敷地内の外構工事の仕様です。
現場打合せのその前に、お客様御家族みんなで施工された階段を登ったり降りたりして、自由に1階と2階を行き来して、住宅工事の進行状況に笑顔で喜ばれています。
住宅工事では、階段の施工のタイミングは、みんなが楽しみな工事工程の時です。
前回の打合せを基に作成された外構計画図を手に、お客様御家族が家造りの想いを外構工事業者さんと打合せをします。
幸せ家造り工房も一緒に同席をして、そのお話の内容をまとめたりアドバイスをしてりと、総合的な家造りの現場の責任者として立ち合いをしていきます。
今日の現場打合せの内容は、そのまま外構計画に反映がされて次回の現場打合せでみんなの手に渡る事になります。
家造りの現場では、お客様御家族が主役での家造りの仲間達との現場打合せが何度も何度も繰り返されて、次第にお客様御家族の家造りの想いが形となって実現していきます。