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2014年12月25日
12月の地鎮祭
今日は、今年最後となる12月の地鎮祭の日です。
いつものように地鎮祭の準備は、幸せ家造り工房自身が準備をします。
これは、お客様御家族に御負担をかけない為です。
予定の時間になって神主様、お客様御家族、家造りの仲間達も家造りの現場に集まりました。
祭壇が祀られ、12月の暖かな日差しのなかで地鎮祭がおこなわれました。
地鎮の祝詞
土地のお清め
刈初め、鍬入れと、お客様御家族の手によって着工の儀がおこなわれました。
みんなで乾杯をして、これから良い家造りをするという決意と感謝の気持ちで地鎮祭は終了しました。
同日、新たな家造りの始まるこの家造りの現場では、家造りの仲間の給排水業者さんとお客様御家族の立会いでの下水道布設工事の打合せと地盤調査が実施されました。
地盤調査では、高さの基準となるベンチマークと敷地と周辺の土地の高さの測定をして、
敷地に対し実際に住宅が建つ位置での住宅の出隅の四方と中心部分の地盤強度を測定しました。
地盤調査時に地中に貫入されるロッドに付着する土の状況も地盤を知るうえでの大切な情報です。
来年の年明けとともに、新たな家造りの現場で新たな家造りの活動が始まります。
来年の年明けとともに、新たな家造りの現場で新たな家造りの活動が始まります。
12月の暖かな日の家造り
今日は、12月としては暖かさも感じる良いお天気の日となりました。
12月の暖かな日の家造りの活動は、午前中に岐阜市森東地内の家造りの現場で地鎮祭と地盤調査が実施されていました。
お客様御家族と家造りの仲間達とこれからの良い家造りの実現の決意の後、毎日の家造り現場の管理業務が始まります。
岐阜市若福町地内の家造りの現場では、その住宅の特徴となる吹き抜け空間も次第に姿を現してきました。
岐阜市西郷地内の家造りの現場では外壁の工事が順調に進行しています。
岐阜市加納地内の家造り現場では、通期断熱WB工法の第通気層の小屋裏換気の為の換気装置のサイドヘルスも設置されて、
住宅内部では、WB工法のトップクラスの省エネ性能を実現する為の断熱材の施工も始まりました。
12月の暖かな日、お客様御家族の為の良い家造りの決意を実現する為の活動が家造りの仲間達によって進められていきます。