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家造りの活動前半
今日の家造りの活動は2部構成。
早朝からの前半は、家造りの現場監理です。
各務原市内の家造り現場でシステムキッチンの資材の搬入の立会い。
すぐに関市内の家造りの現場へ移動です。
住宅工事の工事工程は基礎スラブのコンクリート打設工事です。
ミキサー車で搬入されたコンクリートを品質を確認してから工事は開始です。
ミキサー車からポンプ車へコンクリートは移されます。
ポンプ車の長いホースが、コンクリートを打設する基礎の部分までに伸ばされます。
ポンプ車オペレーターさんによってコンクリートが打設されていきます。
打設されたコンクリートに対して、基礎業者さんがバイブレーターで十分に充填させて、その上をきれいに均していきます。
関市内の家造りの現場での現場監理後、再び、各務原市内の家造りの現場の現場監理を経て、羽島市内の家造りの現場、本巣市内の家造りの現場の順番に現場監理の活動をしていきました。
その後は、後半の2部目の家造りの活動です。
家造りの活動後半
今日の家造りの活動は2部構成。
前半の家造りの現場の現場監理後は、お客様との時間です。
基礎工事が終わって、上棟工事をひかえた家造りの現場のお客様との住宅の仕様の打合せです。
幸せ家造り工房の家造りでは、住宅の仕様に対しても、契約時までのカラースキムで1回で全てを決めてしまうとうやり方は一切しません。
家造りの段階をふまえて、何度も何度も、お客様の御協力を頂いて、家造りの実現の為の打合せを繰り返していきます。
今回は、上棟工事前の段階での最終打合せです。
住宅の仕様での外装部を中心とした部分の打合せをしていきます。
ここまでが、事務所内での設計図書や資料を中心とした打合せです。
上棟工事後は、打合せの場所も実際の住宅工事の現場内に移ります。
家造りは、打合せを重ねるほど良い住宅の実現に近づくと考えて間違いはありません。
そして、打合せ後は、また再び、家造りの現場へ出発です。
そして・・・家造りの現場の現場監理の再開。