雨が残る朝から

今日で５月も最後の日です。

昨日の雨が朝の遅めの時間まで残る中、今日も家造りの現場へ一級建築士の建築家としての設計監理へ出発。

ほどなく、雨も止んで青空の広がる空からの陽射しが行く道に広がる麦畑を照らしていました。

これからの数日は、夏を想わせる良いお天気が続きそうです。

岐阜県羽島市内の高耐震の防災住宅建築と省エネ住宅の自由設計の空間デザインハウスの新築注文住宅の家造りの現場の外構工事は、昨日と今日の雨で工事はお休みの状況。

その中でも、敷地内の外構工事業者さんの施工状況をお客様に代わっての管理業務です。

残る居室空間の造作工事も始まった岐阜県美濃加茂市内の平屋建て新築注文住宅の家造りの現場。

今日も大工さんとは造作工事における細かな納まり寸法や壁内に設ける補強下地の施工方法を現場打合せです。

造作工事も終盤となって、これからの家造りの為の建築資材や木材を建材業者さん、木材業者さんへの指示も忘れてはいけません。

夏日の陽射しが戻った家造りの現場の設計監理から戻れば、今日も一級建築士の建築家としての住宅設計業務が始まります。

昨日までに新築住宅建築の最初のたたき台ともなる住宅設計の平面図・立面図・矩計図・配置図を作成。

お客様にも作成した住宅設計図面をお送り致しました。

いくら正確で正しい住宅設計が出来ても、本当に住宅建築として建てる事が出来なくては、多くの住宅営業で利用されるようなパソコンアプリで間取りを入れて自動でパースが出来て見積もりが出来るというような概算の絵に描いた餅のようなものとはかわりません。

一級建築士の建築家が作成した住宅設計です。

ちゃんとお客様御家族にとっての正しい家造りが実現するべく、最初のたたき台の計画でも実際に新築住宅建築の掛かる工事の費用を積算しての検証をします。

今日からは設計した住宅に対しての実行予算の積算です。

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〇ブログ読者の方へ・・・

御家族の幸せの為の正しい新築建築を実現する為に、新築住宅豆知識。

人生最大の大事業ともいえる新築住宅建築による家造り。

御家族の幸せの為に成功する新築住宅を選ぶコツはまずは、御家族にとっての正しい家造りを実践している建築の専門家に出会うことが大切です。

「家造りってどういう基準で選ぶことがいいの？」これを岐阜の工務店の一級建築士事務所の建築家の幸せ家造り工房のような、御家族の幸せの為の御家族にとっての正しい家造りを実践している新築住宅建築の専門家に出会い、話を聞くことがまず第一歩になります。