暴風の夜が明けた４月最終日

昨日の雨から暴風のごとくの強風に変わった夜が明けました。

今日は４月の最終日のゴールデンの２日目となる土曜日です。

雨と風がもたらした寒気で今日は寒い朝を迎えましたが、青空の太陽の陽射しで徐々に気温も例年並みに。

樹々から落ちた花々だけが、昨日の大荒れのお天気のなごりとなりました。

朝は羽織りモノが必要な気候でしたが、お昼にはシャツ一枚で活動出来る良いお天気の中での家造りの現場での活動の始まり。

今日もまずは、ゴールデンウィーク明けからの家造りの活動を待つ段階となっている岐阜県羽島市内の高耐震の防災住宅建築と省エネ住宅の自由設計の空間デザインハウスの新築注文住宅の家造りの現場での一級建築士の建築家としての設計監理の活動。

家造りの現場に着くや否や、真っ先に昨日から夜の強風に対する家造りの現場の点検作業です。

家造りの現場のバリケード、産廃カゴの状況を確認。

次は新築住宅の内外の点検と検査・・・バルコニー内もしっかりと確認です。

最後に玄関扉の養生の補強作業をして、４月の最終日の家造りの現場の管理作業の完了です。

続いて岐阜県美濃加茂市内の平屋建て新築注文住宅の家造りの現場。

こちらは昨晩までの強風の影響もないのでしょう、穏やかな気候の家造りの現場と御近所の様子。

新築住宅の屋外では、住宅の外装資材が全て揃って、今日で外装材張りの施工の工事工程が完了という事で外装工事業者さんがキビキビと働いています。

新築住宅の屋内では、大工さんのリビング空間の勾配天井の下地組工事が進むなか、住宅設備メーカーさんによってシステムバスの設置工事が進められています。

今日も各施工業者さんとの現場打合せでは、お客様御家族にも連絡を取らせて頂いて、お客様御家族の御希望と想いをダイレクトに実際に施工をする業者さんに伝えれるようにと設計監理の活動を進めさせて頂いていました。

そして今日の家造りの活動に対してもまた、その内容は住宅設計図面に反映をして、お客様御家族と施工業者さんと共有させて頂き家造りの活動の記録としていきました。

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〇最後に読者の皆様に御家族みんなの幸せお為の注文住宅の一戸建てを建てる事に成功する為に・・・をお教えします！

御家族みんなの幸せな暮らしの為の新築を建てる家造りの活動は一生を掛けた大事業です。だからこそ、そこで暮らす家族みんなが、健康で、安心・安全に、豊かで快適に暮らせる「御家族の幸せの為の御家族にとっての正しい新築住宅を建てる」のが大切となってきます。