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2021年10月21日

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再び床下へ

今日も底冷えのする一日です。

昨日のような北風に吹かれての凍える寒さから少し寒さも緩むとの天気予報でしたが、雲が無くなっての空はまた違う寒さを覚えます。

これからは寒さとの戦いの季節となる家造りの現場

岐阜県岐阜市内のお客様御家族の幸せの為のWB HOUSEと高耐震住宅工法の自由設計のデザイナーズハウスの新築注文住宅の家造りの現場。

2階の天井のプラスターボードの施工工事工程が完了したWB HOUSEの新築住宅内では、資材業者さんのお休みのスケジュールも考えて1階に降りる前にと2階壁面内の補強下地工事が先行して実施されています。

天井と壁面の取り合い部の補強下地工事が完了して、次は省エネサッシの窓枠に上にカーテンレールの設置の為の補強下地工事、そして・・。

完成すれば隠れてしまう壁面内部にもまた、お客様御家族のこれからの暮らしを考えた工事がされていくのが幸せ家造り工房の家造りの仲間のこだわりの工事です。

今日は最後に残っていた外部排水を円滑に流す為の通気菅の工事が実施されている岐阜県岐阜市内のWB HOUSEと高耐震の防災住宅建築による自由設計のデザイナーズハウスの新築注文住宅の家造りの現場です。

今日も幸せ家造り工房は、家造りの仲間達の施工工事の管理をする一級建築士の建築家としての設計監理と共に幸せ家造り工房がだから実施する新築住宅内の躯体内の検査です。

今日も再び、WB HOUSEの新築住宅の床下となる基礎内での施工状況の検査です。

高耐久仕様のベタ基礎スラブの上、1階の床下内を隅から隅までを這っての検査です。

床下内のライフラインの配管が張り巡らされている状況も、各住宅設備毎にしっかりと確認と検査を実施、記録も残していきます。

そして今日もこれからの時間は、一級建築士の建築家としての新築住宅の設計業務の時間です。

昨日に続いての住宅設計は、これから新築建築による家造りを始められるお客様御家族の為の住宅設計計画の第一弾。

最初の計画設計といっても、一級建築士の建築家として本設計となる設計図面の作成となっているのが幸せ家造り工房の家造り。

昨日までに3パターンの住宅計画の平面図と土地の正確な座標からおこした住宅の配置図までを作成。

今日は住宅の外観デザインと高さ関係を検証する住宅立面図と矩計図の本設計です。

一般的な住宅営業での家造りの計画では、パソコンアプリでの決まったパターンの高さや形状での住宅外観を確認するものが作成され、高さという概念での計画はされる事が無くなってしまうのですが、幸せ家造り工房の場合、地面から床までの高さ、床から梁・桁の高さ、屋根の勾配、そして住宅の計画によっては部分的に床から梁・桁の高さや仕様などを変えるなどの詳細な各高さの検証を基に、一番、お客様御家族にとっての良い住宅計画の為の設計がされていく事になります。

***

〇ブログの最後に岐阜の工務店の一級建築士事務所の建築家の幸せ家造り工房についてご紹介します!

“永く安心して幸せに過ごせる”新築住宅の家造りが誰もが実現出来るように、WB HOUSE・高耐震工法の防災住宅建築・地域の環境も考慮した自然素材の家造り等の機能性・環境性・安全性も配慮した御家族の幸せを実現する高性能住宅を掘家族にとっての本当の正しいローコスト住宅の方法を提案して、岐阜市で作っております。

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