七夕の日は大雨の川を見て

今日は７月７日の七夕の日。

七夕の日は例年、雨が降るお天気ですが、今年は更に大雨警報の日となりました。

日本の各地で大雨の被害の報道が続く令和２年の梅雨のシーズン。

更に今日も岐阜県飛騨地方に頻発する地震速報も流れて、新型コロナウイルスの影響も併せて、みんなが命に関わる災害の年となっています。

朝から大雨警報が発令されている岐阜地方で、今日の幸せ家造り工房は、七夕の天の川を見るのではなく、増水した岐阜の各地の河川の様子を見廻っていました。

これも、お客様御家族にとっての安全で幸せな暮らしを実現する為の家造りの活動の為。

その一例・・・。

その足でお客様御家族の為の正しい新築建築が続く岐阜県羽島市内のWB HOUSEと高耐震住宅のデザインハウスの家造りの現場での設計監理。

新築住宅の１階部分も玄関框からバリアフリーでつながるお客様御家族のこだわりのフロア材の施工が広がっていきます。

今日も大雨続きの家造りの現場近くの農業用水の増水の状況も確認して、現在の家造りの現場の地盤の安全を確認します。

そして再び、岐阜市内に戻って岐阜の各地の河川の増水状況を自らの目で確認をしていきます。

じつはすべて、これから新築住宅建築で家造りを始められる全てのお客様御家族の為の活動の一環。

家族みんなの幸せを叶える家造りでは、その安全性も考えなくてはいけません。

その第一が、家造りの舞台となる土地の安全性。

土地の安全性では、今回のような大雨での災害のリスクも検証しなくてはいけません。

一般的には、過去の災害データーを示したハザードマップを土地選びで確認する方法がありますが、それが現在の自然災害では当てはまらない事もあります。

現在の、今の、自然災害に対する安全性を知る事が重要。

岐阜、愛知県内での家造りでは、木曽三河の大きな河川ばかりでなく、地域に流れる河川や農業用水、側溝・水路・下水道も大雨の時は脅威となります。

現在の大雨が降り続く時でしかわからない事もあるとして、幸せ家造り工房は、現在、これから新築住宅建築による御家族の為の家造りを始められる御相談のあったお客様御家族の為に、現在検討されている地域や土地が現在の大雨が続く日々での安全性を検証をして、お客様御家族が安全で幸せに暮らせる為の家造りの地盤から考えていきます。

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〇岐阜の工務店の一級建築士事務所の建築家の幸せ家造り工房は毎日の家造りの活動でこんなことやっています！

岐阜市を中心に家造りをされる御家族の安全と健康を基本に正しい新築建築を実践しているのが「家族が幸せになる家づくり」をしている岐阜の一級建築士の幸せ家造り工房。高耐震の家とWB HOUSE等の高性能住宅工法の為の専門知識と家族みんなが豊かに暮らせる正しい本当のローコスト住宅建築を駆使して新築住宅・注文住宅・一戸建て住宅等、設計・施工しております。