３.１１は追悼と決意の日として

多くの尊い人命と被害をもたらした東日本大震災と原発事故から１２年が経ちました。

毎年この日は、犠牲となった人を悼む追悼の日として、 各地の防災の為の催しや震災の記録の公開をして、大震災をみんなが忘れないようにと安全への奇岩と決意の一日ともなっています。

幸せ家造り工房は、丁度その時には、新築工事中の家造り現場内での家造りの仲間達との現場打合せをしていたので、その時の事をよく覚えていますが、まさかみんながその時の地震がここまでの被害になるとは思ってもいませんでした。

幸せ家造り工房は、それ以前より一級建築士の建築家としてお客様御家族の家造りでの安全性を第一に考えて、高耐震住宅の設計、耐震の為の建築資材の仕様をすべてのお客様御家族のお家へ課していました。

そして現在も、ウッドショックと建築資材の価格の異常な高騰下での家造りにおいても、利益を優先した経費削減を理由とした耐震・安全を疎かにした住宅建築への流れではなく、第一にお客様御家族の安全を考えて耐震設計として常に最高水準の性能となる新築住宅をすべてのお客様御家族のお家へ御提供させて頂いています。

１２年前の３月１１日はとても寒い日でしたが、今日は春本番も想わせる暖かな陽気となりました。

岐阜県の西濃地方となる岐阜県安八郡地内でも、樹にたわわに咲いていた椿の花も落ち出して・・・。

目前には、河津桜が満開に咲いていました。

今日もシャツ一枚でも過ごせる暖かさです。

岐阜県岐阜市内の住宅外装部のリフォーム工事の家造りの現場。

昨日に住宅に高所作業用の外部足場が組まれて、安全対策の足場養生ネットで全てが覆われています。

今日は、まずは幸せ家造り工房が一級建築士の建築家として外部足場に昇って住宅の屋根の上へ。

既存の屋根瓦の点検と検査の安全確認です。

その後は、外装工事業者さんによって外装材改修工事の為の下地材の施工が始まりました。

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〇岐阜の工務店の一級建築士事務所の建築家の幸せ家造り工房の正しい家造りの為の新築講座！御家族みんなと過ごす時間を大切な暮らしの為に・・・そんな家造りへの想いから健康省エネ住宅・WB HOUSEの家造り・太陽光発電／蓄電池のゼロエネルギーシステムの家によるZEHセーフティ工法・御家族を守る高耐震の防災住宅建築・地域の環境も配慮した自然素材の家造りなどの専門技術を使って健康で安全に、快適な生活ができる御家族の幸せの為にローコスト住宅建築で実現する建築原価を公開して注文住宅を制作しています。岐阜で新築をお考えの方は一級建築士の幸せ家造り工房にまずはご相談下さい。