１月最後は雪がとけて

今日で令和５年の１月も最後の日です。

結局、１月は昨年末のホワイトクリスマスと共に最強寒波の到来で雪が降り続く日々という印象が残った月となりました。

本来は、１月前半の暖冬の日々というのが多くを占めたのですが、１０年に一度といわれた寒波の寒さはそれを覆ってしまった感があります。

そして今日も氷点下をぐっと下回る凍り付いた朝を迎えましたが、日中は冬の陽射しが降り注ぐ日に。

凍り付いた世界にような午前中は、これからの家造りを御計画されているお客様御家族の為の一級建築士の建築家としての活動。

お客様との家造りの為のお話に備えての家造りの舞台の確認の作業の時間。

家造りの舞台となる土地に対するライフラインやそこへ至るまでの交通網等も一級建築士の建築家として検証を進めていきます。

今日も岐阜畜産センター裏の中野峠越えのハイキング道でのウォーキングの時間も継続中。

山道となるハイキング道の入口では、まだ降り積った雪が凍る凍った世界の道でしたが、峠越えの山頂へ登るほど冬の降り注ぐ陽射しで雪も無くなって冬の自然が顔を覗かせていました。

山の下と山頂では、山頂の方が暖かく感じます。

そして外構工事の再開を待つ岐阜県岐阜市内の高耐震・高耐風とＺＥＨ住宅の平屋建て新築注文住宅の家造りの現場。

冬の期間でのコンクリート打設工事は、朝一番にコンクリートの打設を終えても綺麗に仕上工事工程までには日暮れ時の時間帯までとなる長時間が必要となる工事です。

更に仕上工事工程後の天候や気候も十分に考慮しなくてはいけません。

最強寒波の影響もあり、コンクリート打設までの資材や人員の手配も何度も何度も業者さんと協議を重ねて決定がされて実施される事になります。

＊＊＊

〇岐阜の工務店の一級建築士事務所の建築家の幸せ家造り工房のお客様御家族の幸せの為の正しい新築建築へのこだわりについてご紹介！

岐阜にてお客様御家族の幸せの為の正しい家造りによるZEHセーフティ工法の太陽光発電／蓄電池のゼロエネルギーシステムの家による自由設計のデザイナーズハウスの新築注文住宅を設計施工しているのが一級建築士の幸せ家造り工房。高耐震の防災住宅建築・健康省エネ住宅による家造り・WB HOUSE・御家族にとっての本当の正しいローコスト住宅建築の方法の提案・・・こだわりぬいた新築住宅の設計と施工で、アナタの幸せな家づくりを応援しています。