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台風過れば復旧
日本列島に大きな爪痕を残した今年の台風14号。
例年にない大型台風でしたが、幸いにも岐阜地方では大きな被害はなかったようです。
それでも今日も家造りの現場間の道では、樹々の枝が折れて道路を塞いでいる光景も見る事となりました。
岐阜の秋の味覚も被害が出たようです。
台風14号が通過した敬老の日が明けて今日から通常活動となる家造りの現場ですが、幸せ家造り工房の一級建築士の建築家の設計監理者としての活動は、通常の活動とはいけません。
台風に備えた家造りの現場の復旧作業も今日も設計監理と一緒に実施です。
岐阜県本巣市内のWB HOUSEと高耐震とZEH住宅による平屋建てデザイナーズハウスの新築注文住宅の家造りの現場。
新築住宅建築の工事工程は予定通りに家造りの現場へ外装資材が搬入されました。
早速、搬入された外装資材の仕様の確認の検査も実施です。
平屋建て住宅の屋内では、大工さんが内壁面の軸組工事が完了後に天井下地組の工事工程を初めています。
ここでも復旧作業は、この家造りの現場が一角となる大きな分譲地道路のバリケードの復旧作業からです。
その後は家造りの現場の新築住宅の外装部ダクト部分の養生の撤去作業。
岐阜県岐阜市内の高耐震・高耐風とZEH住宅の平屋建て新築注文住宅の家造りの現場では、昨日に予定されて台風で延期された基礎鉄筋組工事が朝から実施されています。
ここでも基礎鉄筋組工事を一級建築士の建築家としての設計監理と共に台風通過後の復旧作業です。
家造りの現場の敷地内通路部のバリケードの復旧作業と工事管理の看板を元に戻していきます。
復旧作業の最後はバリケードを強固に固定して家造りの現場の保護と安全対策を実施していきました。
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〇ブログの最後に岐阜の工務店の一級建築士事務所の建築家の幸せ家造り工房についてご紹介します!
家造りをされる誰もが“御家族が健康で永く安心して過ごせる”新築住宅を建てられるように、WB HOUSE等の健康省エネ住宅・高耐震工法の防災住宅建築・地域の環境をも守る自然素材の家造り等の機能性・安全性・環境性も配慮した御家族の幸せの為の正しい新築建築の家造りを御家族にとっての本当の正しいローコスト住宅建築の方法を提案して岐阜市で作っております。