６月の彩から７月の彩へ

寒さに始まり、暑さに終わった６月。

６月の風景を振り返ると、やっぱり季節の彩ともいえる紫陽花彩が映えた月でした。

そして今日から７月。

７月の彩といえば、玉蜀黍彩からは始まって、薄浅黄、天壇青、そして玉虫彩といった彩鮮やかな月とされています。

記録的な猛暑の暑さから始まった２０２２年の７月の彩は何に例えられるのでしょうか？

今日は朝から名古屋市内の最高気温は４０度の予報のニュースが流れていた７月最初の日。

岐阜市内のお天気予報を見れば、同様に４０度と記されています。

猛暑日から始まった７月の家造りの現場。

昨日に建築基準法に定められる新築工事の完了検査が実施された岐阜県美濃加茂市内の平屋建て新築注文住宅の家造りの現場では、工事工程の予定通りにハウスクリーニングの作業です。

仮設トイレの撤去の準備も始まり、平屋建て新築住宅の省エネサッシの窓障子が外されて清掃作業が進んでいます。

平屋建て新築住宅の屋内も今まで内装を保護の為に覆っていた養生材が撤去されて、無垢材のフローリングの広がる木の住宅の内観がお披露目となりました。

住宅設備機器の養生も外されて、この新築住宅の本来の内観デザインが目の前に広がっています。

ハウスクリーニング業者さんは、今日も清掃活動と共に厳しい目で、その新築住宅の施工状況をまた数多くのハウスメーカーの仕事を請負っているハウスクリーニング業者さんの目で検査を実施していきます。

ハウスクリーニングの工事工程が完了すれば、今まで家造りの現場の敷地内に据えられていた仮設トイレ・産廃ＢＯＸも撤去され、明日の省エネサッシの調整と網戸の施工で新築工事の工事工程が完了して、外構工事業者さんの仕事へと家造りは進んでいきます。

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〇最後に読者の皆様に御家族みんなの幸せお為の注文住宅の一戸建てを建てる事に成功する為に・・・をお教えします！

御家族みんなの幸せな暮らしの為の新築を建てる家造りの活動は一生を掛けた大事業です。だからこそ、そこで暮らす家族みんなが、健康で、安心・安全に、豊かで快適に暮らせる「御家族の幸せの為の御家族にとっての正しい新築住宅を建てる」のが大切となってきます。