寒さも緩んで・・・

昨日までの厳しい寒さも、やっと緩んだ週明けの月曜日です。

来週の月曜が３１日なので、実質的には２０２２年の１月の最後週とも言えます。

昨晩も降り続いた雪は途中でみぞれ状態となって、朝には自動車の上に残っているだけで地面に残る事はなかった岐阜市内ですが、

今までの寒波のもたらした雪の影響がなかった岐阜県美濃加茂市内では、今度は反対に雪が少し残っていました。

造成工事の第一期工事の完了した岐阜県美濃加茂市内の家造りの現場内にも、ところどころ雪が残っていた現場管理の状況でした。

岐阜県羽島市内の高耐震の防災住宅建築と省エネ住宅の自由設計の空間デザインハウスの新築注文住宅の家造りの現場。

家造りの現場での一級建築士の建築家としての設計監理の業務につく頃には、気温も久しぶりの二桁台となって、いつもの防寒着姿では暑いくらいです。

新築住宅建築工事工程は、今日からは外装部の防水工事の施工が始まっています。

新築住宅の外装部の開口部、省エネサッシ廻りや換気ダクト等の防水テープの施工後、住宅外装全体を透湿防水紙で覆うように外装防水層の施工が進められていきます。

また新築住宅の屋内では、防水工事後の外装部の木工事実施後に屋内工事に必要な建築資材の搬入も始まっています。

そして、明日の新築住宅工事工程では、大きなイベントの一つとなる住宅の躯体検査の実施日となっています。

これからの時間の幸せ家造り工房は、設計監理者による現場管理業務から、一級建築士の建築家としての設計士の活動に時間です。

昨日に設計のお申込みを頂いたお客様御家族の為に一級建築士の建築家としての家造りの活動の始まりです。

家造りの舞台となる土地に対する必要な工事の為に家造りの仲間達との現地に立っての打合せから始まる、お客様御家族の想いを叶える為の正しい家造りの方法を実践していきます。

＊＊＊

〇読者の方々に向けて・・・

「家族が幸せになる家造り」とは？

私たち岐阜の工務店の一級建築士事務所の建築家の幸せ家造り工房とその活動を支えてくれる家造りの仲間達の目指す家づくりは「御家族みんなが健康で安全に、心安らぐ豊かで快適な暮らしの出来る新築住宅建築の家造り」であり、それを実現させるために「御家族にとっての正しい新築建築で何を作るべきなのか」を日々考え続けています。