師走も汗をかくほど

今日で既に１２月も２０日を迎えました。

師走も後半となって残すところの２０２１年も指で数えれるほどとなった週明け。

昨日までの凍れうような寒さも朝まで。

日中は穏やかな冬の晴天日で家造りの現場での活動中はＭＡ－１一枚羽織っての作業で汗をかくほどでした。

月曜日の早朝の６時ごろ、週末に御契約を頂けたお客様御家族の為の正しい家造りの為に一級建築士の建築家として設計した新築住宅の設計図面を基礎と躯体の構造設計を担当する構造計算事務所へ構造計算の依頼をしてから、家造りの現場での設計監理へ出発です。

岐阜県羽島市内の高耐震の防災住宅建築と省エネ住宅の自由設計の空間デザインハウスの新築注文住宅の家造りの現場。

透き通るような蒼穹の空にコンクリート打設の為のポンプ車両のブームが遠くからでも見えます。

お天気の回復した今日は、高耐久仕様のベタ基礎底盤スラブと高基礎と地中梁部のコンクリート打設工事です。

朝一番から、コンクリート打設の為のポンプ車両が家造りの現場内に設置されて、工事中の道路を誘導するガードマンさんも配置につきました。

運ばれたコンクリートの仕様がこの冬の気候に対応する仕様となっているかを早速に一級建築士の建築家の設計監理者の責任として確認検査。

基礎コンクリートの打設工事が開始されました。

ポンプ車両のオペレーターさんによってコンクリートの打設。

基礎業者さんがその後を追うように充填作業。

左官工事業者さんが綺麗に均して最後に金コテ仕上げが実施されていきました。

ＷＢ ＨＯＵＳＥの内装仕上げ工事が完了して、内装業者さんの現場監督さんが施工後の検査をしていた岐阜県岐阜市内のお客様御家族の幸せの為のWB HOUSEと高耐震住宅工法の自由設計のデザイナーズハウスの新築注文住宅の家造りの現場。

内装工事が完了して、お客様御家族を守るＷＢ ＨＯＵＳＥと高耐震の防災住宅では、水廻り設備と電気設備配線工事も完了を目指して進行しています。

家造りの仲間達が忙しく働く新築住宅内で、幸せ家造り工房も一級建築士の建築家の設計監理者としての努めに従事しています。

内装も綺麗に仕上がった２階の吹抜け空間と一体となる渡り廊下のホールの天井から収納梯子を降ろして、新築住宅の小屋裏内へ。

お客様御家族からお預かりしたお札を小屋裏内の小屋束にお供えしてから、もうすぐ完成するＷＢ ＨＯＵＳＥと高耐震の防災住宅の小屋裏内の構造躯体の点検と検査の実施です。

これからお客様御家族へのお引渡しの時まで何度も、このような住宅内の躯体検査を繰り返していく幸せ家造り工房の家造りです。

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〇最後に読者の皆様に御家族の幸せの為の注文住宅の一戸建てを建てる家造りに成功する為に・・・をお教えします！

新築を建てる家造りは一生の買い物ともいえる生涯を掛けた大事業です。だからこそ、そこで暮らす家族みんなが、健康で、安心・安全に、豊かで快適な暮らしが出来る「家族みんなの幸せを考えて新築住宅を建てる」のが大切となってきます。