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夏の陽射しが戻って中も外も
9月らしい、夏の陽射しが戻ってきました。
朝から気温はグングンと上昇・・・。
と、いいながら40度近い猛暑日ばかりだった8月の暑い期間に比べれば、今日の最高気温の32度は低く思われるかもしれませんが、
自分たちが子供の頃なら30度を超せば無茶苦茶暑い日とされていたものです。
昨日の30度を超した日に比べても、今日の32度の気温は表示以上に暑く感じました。
今朝一番の岐阜県岐阜市内のお客様御家族の幸せの為のWB HOUSEと高耐震住宅工法の自由設計のデザイナーズハウスの新築注文住宅の家造りの現場。
少しでも涼しいうちにと、幸せ家造り工房は家造りの現場の敷地内の建築資材の木材の整理整頓と養生の現場管理の活動をしていると、予定の時間になって第三者検査機関の検査員さんが到着。
今日は、瑕疵担保履行法に定められる新築工事中の現場検査の2回目の躯体検査の日です。
早速、検査員さんの厳格で厳しい目で現場検査の開始です。
いつものように幸せ家造り工房もこの新築住宅建築を設計監理する一級建築士の建築家としての責任で、検査の立会いを一緒にします。
躯体検査は、住宅の安全の為の強度と防水に関わる検査が主となります。
新築住宅の屋外の外装では、耐力壁面材の施工と外装防水の施工状況。
新築住宅の屋内では、耐力壁の筋交いと構造体接合部の金物の施工状況を主に、設計審査時に提出された住宅の設計図面と建築基準法と施工令に定められる施工要領をもとに正しい工事がされているかを検査されます。
躯体検査の結果は・・・・。
もちろん指摘事項なしで合格。
新築住宅工事は、次のステップへと進む事が出来ます。
そして躯体検査の合格を待って、この新築住宅の外装工事が開始です。
先に土台水切りとその気密処理の工事が成された後、お客様御家族が選ばれた外壁材の施工が始まりました。
岐阜県岐阜市内のWB HOUSEと高耐震の防災住宅建築による自由設計のデザイナーズハウスの新築注文住宅の家造りの現場でもまた、新築住宅の内外の施工がされていきます。
新築住宅の屋外の外装部では、これからの日常の暮らしの為のガス配管工事と給湯器の設置工事が、
新築住宅の屋内では、木工事の第二期の造作工事が開始。
待ちに待った住宅建築資材の揃って、最初は新築住宅の1階と2階を繋ぐ工事の再開です。
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〇最後に読者の皆様に御家族の幸せの為の正しい家造りによる注文住宅の一戸建てを建てるなら・・・をお教えします!
家族みんなの暮らしの為の新築住宅を建てるのは一生の買い物、一生を掛けた大事業です。だからこそ、そこで暮らす家族みんなが、健康で安心・安全に、快適で豊かに暮らせる家族の幸せの為の「家族にとっての正しい新築住宅を建てる」のが大切となってきます。