完全復活！ですが・・

一昨日に２回目の接種が終わった新型コロナワクチン。

みんなも心配している副反応ですが、１回目のワクチンの接収と同様に（少し強いか？）注射した腕の箇所の腫れと痛みとは、昨日に報告しましたが、

その後は倦怠感が出てきたので、早々に大人しく事務所に籠って、その後は早めの就寝。

今朝になって、腕の腫れと痛みは少し残っている程度。

倦怠感も無く、完全復活！

いざ家造りの活動へ・・・という事ですが、梅雨からの長雨の終わりが見えてこない状況が続いています。

今日は、昨日のお天気予報とは変わって、雨が降ったり止んだりの不安定なお天気の岐阜市内。

大雨の警戒レベル３に相当するお天気の状況に変わりはありません。

家造りの現場間を行き来する道から見える長良川もまた昨日よりも水位が上がっているようにも。

場所によっては河川の上を霧のような靄が立ち込めています。

暑い時の特有の雨が降った後のような靄です。

明日も今日と同じか？更に降るか？のお天気予報で、早くいつもの８月の空に戻る事を祈る状況が続いています。

岐阜県岐阜市のお客様御家族の幸せの為のWB HOUSEと高耐震住宅の自由設計のデザイナーズハウスの新築注文住宅の家造りの現場。

土地と道路に挟まれた水路を今日もいの一番に見ると、

いつもの流れている水の量が極端に少なくなって、わずかの水の量になっていました。

大雨の対策としての水路の水の量が調整されているのでしょうか？

それとも水源からの水の流れで水路内の水が引っ張られているのでしょうか？

まだまだ大雨の続く日々に、水路の水の流れを伴う地域周辺の住環境も注意が続けられていくのが、現代のゲリラ豪雨等の異常気象が続く自然の驚異に対してお客様御家族を守る家造りの活動の一環です。

災害級の長雨が続く日々のなか、その雨の止み間を利用するように工事が実施されている岐阜県岐阜市内のWB HOUSEと高耐震の防災住宅建築による自由設計のデザイナーズハウスの新築注文住宅の家造りの現場。

雨の止み間を待つようにして新築住宅の雨を受ける雨樋の工事、軒樋と竪樋の施工が実施されています。

今日は雨樋の施工状況を確認してお客様御家族への御報告と打合せの施工管理もさせて頂いています。

この頃では、住宅デザインの為か？工事費用の削減の目的か？屋根の雪止めや窓サッシの網戸がオプション工事として省かれているのだけでなく、雨樋も無い新築住宅を巷で見かける事が多くなっています。

幸せ家造り工房のお客様御家族にとっての正しい新築住宅建築では、従来の住まいであったモノを省いてオプション工事扱いにするという考えをしないと行く事で、新築住宅に屋根の雪止めも、サッシの網戸も、そして雨樋も最初から標準でついている家造りで御提案させて頂いています。

一方、ＷＢ ＨＯＵＳＥの新築住宅の屋内で施工の進む無垢材のフローリングの工事は、今日で住宅の１階部分の施工は完了する勢いで工事が進んでいます。

続くは、１階と２階を繋ぐ階段の工事に、２階部分の無垢材のフローリングの工事です。

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〇幸せ家造り工房はこんなことやっています！

岐阜市を中心に岐阜・愛知でお客様御家族にとっての正しい家造りの実践で活躍しているのが「家族が幸せになる家づくり」をしている岐阜の一級建築士事務所の建築家の幸せ家造り工房。WB HOUSE、高耐震住宅工法による防災住宅建築、人と環境に優しい自然素材の樹の家造り等の専門知識を駆使して御家族の幸せの為の正しい新築建築による新築住宅・注文住宅・一戸建て住宅等、設計・施工しております。