お盆が明けても雨

今日も激しい雨の降る音で目が覚めた早朝。

昨日の地震の朝も嫌ですが、これだけ降り続く8月の雨もうんざりという気分です。

今日からはお盆が明けてのいつもの日常の生活に、

と言いたいのですが、お天気予報を見れば、今週は雨の傘マークがずらり並んでいるのは変わらず。

いつもでない２０２１年の夏は、知らぬ間に秋になりそうな雰囲気にもなってきました。

お盆明けの雨の中での家造りの現場での一級建築士の建築家としての設計監理が続きます。

岐阜県岐阜市内のお客様御家族の幸せの為のWB HOUSEと高耐震住宅の自由設計のデザイナーズハウスの新築注文住宅の家造りの現場。

今日も雨の中、水路に流れる水の状況の確認から家造りの現場での設計監理は始まります。

新築工事中の重量運搬物時の安全確保の為の水路占有橋に設けられている仮設物に引っ掛かったゴミが無いかを？毎日のように点検して、時には水路の清掃。

大雨の時に水路に水の流れが適切となるようにの安全管理は、毎日の日課となっています。

今回のような異常ともいえる大雨続きの日々でないかぎり必要のない工事中の安全管理の活動ですが、地域の住環境を守る為にも毎日実施しています。

ある意味、幸せ家造り工房だからやっている家造りの現場の地域の安全管理ともいえます。

とはいえ、来週からは木工事の始まる新築住宅の工事工程です。

お盆明けの今日は、プレカット資材業者さんとの来週からの新築住宅躯体となるプレカット資材の木材の搬入日程の最終確認も実施しています。

岐阜県岐阜市内のWB HOUSEと高耐震住宅工法の防災住宅建築の自由設計のデザイナーズハウスの新築注文住宅の家造りの現場。

お盆から続く大雨の長雨で、外装工事はなかなか予定通りには着工出来ない状況となっています。

今日の長期予報のお天気予報で、外装工事後に実施される外部足場の解体撤去工事の日程も再調整の打合せが業者さんと実施がされています。

大工さんによる木工事の造作工事が進むＷＢ ＨＯＵＳＥの新築住宅内。

いつも８月なら暑い屋外からＷＢ ＨＯＵＳＥの屋内に涼みながらの設計監理になるのですが、外は長雨で寒さも感じる気候です。

工事を実施する気温としては涼しく過ごし易い屋内での造作工事は、無垢材のフローリングの施工の進行で、次第に自然素材の樹の彩に屋内の床が広がっていきます。

 

お盆明けの家造りの現場から戻ると、住宅保証機関からＦＡＸの通知書が届いていました。

”完成保証制度の事業者登録の更新のお知らせ”です。

今年もいつものように完成保証制度を利用出来る事業者の更新の審査に通ったという事です。

これで、次回の更新の来年の９月まで幸せ家造り工房は、完成保証制度が利用出来る事業者となる事が出来ました。

ところで、予定通りに新型コロナワクチンの第２回目の接種を昨日にうけてきた幸せ家造り工房ですが、

みんなが心配している副反応ですが、１回目と同様にワクチンを接種した腕の箇所が少し腫れて痛くなった状況で、よく言われている高熱等は現在はありません。

１回目と同様なら、明後日には腫れも痛みも無くなっているはずです。

何はともあれ、これで幸せ家造り工房はワクチンを２回接種した人に分類される事になります。

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いつも岐阜の工務店の一級建築士事務所の建築家の幸せ家造り工房のブログを読んでいただきありがとうございます。

私たちは岐阜市を拠点に岐阜・愛知で、御家族の幸せの為の御家族にとっての正しい新築建築の一戸建て住宅建築、さらには注文住宅、新築住宅等、御家族みんなが健康で安心して快適に暮らせ御家族にとっての正しい家づくりをしています。高耐震の防災住宅建築・WB HOUSE・環境を守る自然素材の樹の家造り・御家族にとっての本当の正しいローコスト住宅建築等にご興味ある方！岐阜の幸せ家造り工房にご相談下さい。