蒸し暑い残暑再び

今日は昨日に比べれば３０度を切って、本来なら涼しさも感じなくてはいけない気温ですが、昨日と同様（もしかしたらそれ以上に？）に蒸し暑さを感じる体感気温。

午前中の厚い雲から、お昼時の陽射しも照らされる空になると、更に体感温度の蒸し暑さを感じる一日でした。

現在の夕刻の時間帯は、パラパラと雨が降り出して、蒸し暑い体感温度に変わりはありません。

蒸し暑い残暑の日となった家造りの現場での活動です。

今日も朝一番は、お客様御家族への新築工事の完了した住宅のお引渡しを控えた家造りの現場での、この家造りを任された一級建築士の建築家としての責任を果たす検査と確認の設計監理の活動からスタート。

基礎を取り囲むように実施される給排水配管工事の進む緑と清流の地の岐阜県岐阜市内のWB HOUSEと高耐震のデザイナーズハウスの新築注文住宅の家造りの現場。

給排水配管工事は明日まで。

土曜日には、木工事の始める為の最後の工事工程としての埋め戻しや残土の搬出等の土工事が予定されています。

居住誘導地域に指定されている地域での防災住宅となる岐阜県岐阜市内のWB HOUSEと高耐震住宅による自由設計の新築住宅。

市街地の狭小地によるミニマムライフ、シンプルライフスタイルの新築住宅の家造りは、今日は待ちに待った外部足場の解体撤去工事の日。

今まで敷地内いっぱいに囲まれていた外部足場が無くなって、すっきりした家造りの現場の敷地内。

早速、幸せ家造り工房による新築住宅外周の敷地内の清掃活動の開始。

今日も建築家が現場掃除する家造りの実施です。

そして今日の家造りの現場では、WB HOUSEでの正しい家造りを推進する事業者さん達を迎えて、これからのWB HOUSEによる正しい新築建築への取り組みのお話の時間を頂く事になりました。

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〇最後に幸せ家造りブログの読者の皆様に家族にとっての正しい注文住宅建築の一戸建てを建てるなら・・・をお教えします！

新築を建てるのは家族みんなにとっての一大プロジェクト、一生を掛けた大事業です。だからこそ、そこで暮らす家族みんなが、安心・安全、健康で豊かな暮らしが出来る家族みんなにとっての正しい「新築住宅を建てる」のが大切となってきます。

岐阜の工務店の一級建築事務所の建築家の幸せ家造り工房は、WB HOUSEによる健康と省エネ生活を、高耐震住宅・防災住宅によって地震・災害から家族を守る安全な家造りを、本当の正しいローコスト住宅建築の方法の提案で家族みんなのこれからの豊かな暮らしを守る家造りを、

家族にとっての正しい家造りを実現していくのが岐阜の一級建築士の幸せ家造り工房です。