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2020年8月25日

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雨露の朝から今日も猛暑へ

昨日は、夕立とはいかずに夜がふけた頃に降った雨で、朝の徒歩出勤の道の道路は濡れて、道端から見える田の稲や草花には雨露がたまって朝日に光っていた8月25日の朝です。

今日の午前中の曇り空のおかげで少し涼しくも感じた一日の始まるでしたが、時間と共に雲が晴れて今日も猛暑の暑さがやってきました。

夏の緑豊かな清流の地の岐阜県岐阜市内のWB HOUSEと高耐震の新築注文住宅の家造りの現場。

昨日から始まった基礎工事の工事工程は、土工事の工事工程。

昨日のうちに高耐久仕様のベタ基礎底盤部の高さまで土を漉き取った家造りの現場内では、基礎外周と地中梁の根入れ深さまで掘削工事を進めながら、ベタ基礎と地中梁底盤の施工高さに測量をしながら合わせて砕石敷の工事が進められていきます。

岐阜県羽島市内のWB HOUSEと高耐震住宅工法の自由設計の高性能新築注文住宅の家造りの現場。

水廻り設備機器の設置工事が完了した新築住宅内では、家造りの仲間の内装工事業者さんによってWB HOUSEの仕様の自然素材のコットンクロスによる仕上げ工事が進められています。

内装工事の仕上げの工事工程完了まであと2日という段階まで進んでいます。

先週のこの夏一番暑かった期間の上棟工事から一週間とちょっと経過した岐阜県岐阜市内の市街地の防災住宅に対応するWB HOUSEと高耐震住宅のデザイナーズハウスの新築現場。

昨日のうちに屋根工事も完了した新築住宅内では、大工さんによって実施されているWB HOUSEの仕様の断熱材の施工で、1階部分の外周壁面が断熱材で覆われて現在は幸せ家造り工房の仕様としての発泡ウレタンによる断熱材の端部処理が実施されています。

暑い猛暑の屋外でのお客様御家族の家造りの現場での設計監理を終えて、今日もこれからは、家造りの御相談のあったお客様御家族の為の一級建築士の建築家としての住宅設計の活動の始まり。

昨日までに御希望された新築住宅の設計を完了して、今日はその設計図面を基に、この新築住宅の工事に必要な実際に掛かるコストの計算となる実行予算の作成を始めます。

より良い家造りをよりコストを抑ええて実現する事は誰もが思う事。

幸せ家造り工房の家造りでは、その為に一級建築士の建築家としての設計監理の費用だけを計上して、工務店の利益を含まない実際に住宅工事に掛かる原価でお客様御家族に公開・提供する家造りの方法を実践しています。

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〇読者の方々に向けて・・・

岐阜の工務店の一級建築士事務所の建築家の幸せ家造り工房とその活動を支えてくれている家造りの仲間達とで実践している「家族みんなが幸せに暮らせる家造り」とは?

私たちの目指す家づくりは「家族みんなが豊かな生活をおくりながら、健康で安全に心安らぐ快適な新築住宅の家造り」であり、それを実現させるために「その御家族にとっての幸せなお暮しを実現する為に新築住宅建築で何を大切に、何を優先して築き上げるべきなのか」を日々考え続けています。

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