猛暑の風の中で

昨日の浜松市が国内史上最高気温の４１.１度を記録したのは、都市部から流れる風の「熱風」も一つの要因というニュースがありました。

岐阜地内では、名古屋圏を通って流れる風がそうなるのかもしれません。

今日は昨日までよりも少しましの最高気温ですが、猛暑日にはかわりはない過酷な暑さの岐阜地方・・。

と、思っていましたが、吹き抜ける風がそこまでの暑さを和らげてくれています。

今日の岐阜地方に吹く風は、「熱風」ではない気持ちの良い風です。

今日も夏本番のお天気でのお客様御家族の家造りの活動の一日。

緑豊かな清流の地の岐阜県岐阜市内の家造りの現場。

もうすぐ、お客様御家族の想いと希望を叶えるWB HOUSEと高耐震の自由設計の新築注文住宅建築が始まります。

今日は、新築工事の最初の工事工程となる安全で強固な地盤を造り上げる地盤改良工事の着工準備。

地盤改良工事の現場監督さんと一緒にこの新築住宅を設計監理する一級建築士の建築家として家造りの現場の敷地内での地盤改良工事の事前立会打合せです。

敷地に対する住宅の配置、設計ＧＬという住宅に対する地盤の高さ、高耐久仕様のベタ基礎と地中梁の施工深さに対する地盤改良工事の杭の施工高さ等を新築住宅の設計図書を基に現地での打合せをした後、地盤改良の現場監督さんが、住宅の配置から施工する杭の位置を測量、マーキングを実施していきました。

途中、家造りの現場での設計監理の活動から離れて、これから家造りを始められるお客様御家族の為の家造りの活動へ。

お客様御家族から頂いた家造りの舞台となる土地の資料を手にして、一級建築士の建築家としてのその土地の場所に立ってのお客様御家族にとっての想いと希望を叶える正しい新築住宅建築の実現の為の土地の検証です。

土地に関わるライフラインはもちろん必要な土地の工事から、土地を取り巻く近隣の住環境の検証も実施です。

再び、お客様御家族の家造りの現場の設計監理へ。

岐阜県羽島市内のWB HOUSEと高耐震メタル工法による自由設計の高性能新築注文住宅の家造りの現場。

工事中の新築住宅の内外で、この新築住宅の仕上げ工事の工事工程が始まっています。

基礎立上りの巾木の左官仕上げの工事が完了して、玄関ポーチと土間ホール部分の仕上げの為の下地工事。

新築住宅の屋内居室では、WB HOUSEの内装仕上げの仕様となる自然素材のコットンクロスによる内装工事が。

今日の家造りの現場では、お客様御家族と一緒に外部左官工事の現場打合せも実施させて頂きました。

昨日の酷暑の中での想いを形として叶える上棟工事が実施された、岐阜県岐阜市内の居住誘導区域の防災住宅に対応するWB HOUSEと高耐震住宅のデザインハウスの家造りの現場。

新築住宅の屋根の２重張り仕様となる防水工事も完了した新築住宅内では、今日からは最高クラスの省エネ性能を実現する省エネサッシを取り付ける為の窓部分の躯体工事を大工さんが初めています。

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〇最後に読者の皆様に家族みんなの想いと希望を叶える為の注文住宅の一戸建てを建てるなら・・・をお教えします！

新築を建てる家造りは一生を掛けた大事業となります。だからこそ、その家で暮らす家族みんなが、想いを希望を叶えて、豊かで、健康に、安心・安全・快適に暮らせる家族みんなにとっての正しい新築住宅を建てるのが大切となってきます。