立春が過ぎて寒さ本番

昨日の新春講習会では、２０２０年これから住宅業界の動きとして、

建設キャリアアップシステム、民法改正。

そしてＶＰＰ（バーチャル・パワー・プラント）、気候変動と住宅などの

これからの家造りの為の有意義で貴重な情報収集が出来ました。

昨日は立春の吉日。

立春が過ぎた今日から、やっとというか？今シーズン冬の寒さが本格的になるようです。

最低気温が零度になった寒い朝を迎えて今日のお客様御家族の為の家造りの活動の開始。

岐阜県関市内の高耐震とＷＢ工法の高性能ハイブリッド工法の木造住宅となる家造りの現場から。

今日も朝から建築家が現場掃除をする家造りの活動から設計監理はスタート。

工事の進む新築住宅外周の足場の脚元に潜り込んでの清掃活動からです。

地を這うようにして清掃活動をしてから新築工事の施工状況の確認と検査の実施。

新築工事は、住宅のバルコニー部分の造作工事としてのバルコニーの水勾配となる床部分と雨水を流すドレン部分が作られてからバルコニー床とドレン・立上り部全体を覆うように防火材で施工がされてバルコニー防水工事の為の下地工事が完了。

続いて、この新築住宅のデザインの特徴ともなっている玄関パラペット庇の部分もバルコニーと同様に防火材で覆うまでの造作工事が始まっています。

巷の家造りでは、このようなバルコニーやパラペット庇部を防火材で覆う工事工程が省かれる家造りの現場もあるようですが、幸せ家造り工房の家造りではお客様御家族の安全の為にも決して省く工事をする事なく正しい新築住宅工事を実践していきます。

低い雲で池田山が覆われていたのが見える岐阜県安八郡地内の高耐震とＷＢ工法のデザイン住宅の新築現場。

空からは冷たい雨が本降りのように降ってきています。

雨で気温以上に寒さを感じる家造りの現場では、明日から水廻り設備機器の資材の搬入、設置工事が始まります。

お客様御家族の日常に生活の為の住宅設備が揃うのももうすぐです。

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〇最後に家造りブログの読者の皆様に家族の為の正しい新築建築の注文住宅の一戸建てを建てるなら・・・をお教えします！

新築住宅を建てるのは一生の買い物。だからこそ、そこで暮らす家族みんなが、豊かな生活をおくりながら、安心・安全・快適に暮らせる家族の為の正しい新築住宅を建てるのが大切となってきます。

岐阜の工務店の一級建築士事務所の建築家の幸せ家造り工房は、一級建築士の資格を持つ建築家として、家造りをされる御家族の想いを叶える自由設計の新築注文住宅をWBHOUSEと高耐震メタル工法と本当のローコスト建築によって大切な御家族の生活と健康と生命を守る家造りを実践していきます。