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2020年1月15日

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初雪?とはいかずに青空へ

今日は岐阜県地内の飛騨地方では、雨や雪というお天気予報の一日でしたが、初雪が降るかも?と思われた岐阜市内と近郊は、今シーズンの遅い初雪とはいかずに、午前中は雪ではなく霞のかかった白い景色に。

岐阜県関市内の家造りの現場へ着く時間帯でも、家造りの現場のある高台の住宅団地から見おろす風景は、まだ白く霞んでいました。

今日は雪かも?というお天気の情報もあって、昨日のうちに基礎外周の土壌処理をしたWBHOUSEの新築住宅が建つ

家造りの現場内の点検・管理をして、長良川を下る道の行程では、行きに白く霞みがかかった堤防道路もすっかりと晴れていました。

関市内の家造りの現場から、地盤の養生期間中の岐阜県羽島市内の家造りの現場へ。

年末に完了した造成工事後の地盤を休ませる工程期間中の家造りの現場もお客様御家族の新築住宅建築を担う建築家として、地盤状況の定期的な管理も欠かせません。

今日も土地の水捌けの状況や隣接する水路の状況も含めて地盤の点検と管理です。

再び長良川の堤防道路を今度は上って、

昨日から始まったWBHOUSEの新築住宅建築の舞台となる土地地盤の整備の為の工事の岐阜県瑞穂市内の家造りの現場へ。

土地の既存の工作物の解体撤去の工事は、道路からこの土地への接道通路部となる個所の土間コンクリートの解体工事へと進んでいます。

この通路部には、新築建築後のライフラインが通る大切な土地の区画となる個所になります。

家造りの為の土地の整備の工事では、低い土地を盛土をして土地を高く上げる造成工事のように地盤を築く工事もあれば、既存物の解体撤去をした後、地盤を整地するような工事方法など、新築建築の実施までには、その土地に適する土地整備の為の工事が必要となります。

WBHOUSEの新築注文住宅内の造作工事も終盤、1階部分の巾木・廻り縁の施工が進む岐阜県安八郡地内のWBHOUSEのデザイン住宅の家造りの現場。

工事を進める大工さんと、現在の新築建築の現場打合せと共にこれからの新築建築工事工程の打合せも進められていきます。

そして、これからの時間は、お客様御家族と一緒の家造りの為の時間が始まる幸せ家造り工房です。

***

〇幸せにる新築建築の家造りブログの最後に岐阜の工務店の一級建築士事務所の建築家の幸せ家造り工房についてご紹介します!

家造りをされる誰もが“永く豊かで安心して生活出来る”家族みんなの想いが籠った新築住宅を建てられるように、ローコスト住宅・WB HOUSE・高耐震メタル工法等の経済性・機能性・環境性・省エネ性・安全性も配慮した高級住宅の仕様の高性能住宅を岐阜市を中心で創っております。

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