初秋の日も東から西へ

初秋の青空の広がる良いお天気の一日です。

気温は、まだまだ残暑の残る３０度をオーバーするお天気予報でしたが、今までのような暑さも感じる事が少なくなってきました。

今日も岐阜市内の東へ横断して始まるお客様御家族の為の家造りの現場での設計監理の活動。

昨日、建築基準法に定められた完了検査を終えて、敷地内のスロープと土間ホール部分のコンクリート打設工事が実施された岐阜県美濃加茂市内の平屋建てＷＢ工法の新築現場。

今日は、打設工事が実施された土間コンクリートの養生期間という工事工程です。

この土間コンクリートに自動車のような重量のあるモノが安全に載れるようになるまで、暫しの期間が必要になるのがコンクリート工事の特徴です。

コンクリートはその資材の特性で、養生期間が経過するほど、その一定の期間の間に強度が増していく特性がある建築資材です。

次は、美濃加茂市から関市を抜けて岐阜市内を西へ横断して、岐阜県安八郡地内のWBHOUSEの新築注文住宅の家造りの現場です。

基礎の土工事の工事工程は完了まであと少しとなる家造りの現場。

幸せ家造り工房の標準仕様となる高耐久仕様のベタ基礎と地中梁の形状に地盤を掘削・鋤取りがされた後、砕石を敷いて強固に転圧作業が成された家造りの現場です。

岐阜市内のＷＢ工法によるデザイナーズハウスの新築工事が進む家造りの現場。

新築工事の工事工程は、外壁通気層とそれに空気の流れでつながる軒天の下地組の工事へ。

そして今日は、お客様御家族がみえての家造りの現場内での現場打合せです。

今日のメインテーマは木工事後の内装仕上げの仕様の打合せとなっています。

再び、岐阜県安八郡地内の新築現場へ。

基礎の土工事となる砕石敷きとその転圧工事が完了しました。

この後、新築の工事工程は、基礎全体を覆うように防湿シートが敷かれた後、捨てコンクリート打設の工事工程と進みます。

初秋の空の下、日が暮れるのも早くなってきたなかでのお客様御家族の為の家造りの活動が続く家造りの現場です。

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〇最後に幸せ家造りブログ読者の皆様に正しい新築建築の注文住宅の一戸建てを建てる為に・・・をお教えします！

新築による家造りは一生の買物です。だからこそ、その建てた家に暮らす家族みんなが、安心で・安全に・快適で・豊かに暮らせる「家を建てた家族にとっての正しい新築住宅を建てる」のが大切となってきます。

岐阜の工務店の一級建築士の幸せ家造り工房は、建築家としての立場で、健康省エネのWBHOUSEと地震に強い高耐震住宅の高性能高級住宅を建てる時もその家に暮らしも、ローコストが実現出来る家造りをされる家族みんなの幸せを考えた正しい新築建築の家造りで応援をしています。