残暑の上棟の後半

今日は、本当にみんながラッキー！というようなお天気に恵まれた上棟の日になりました。

上棟工事の後半は、新築住宅の小屋組の工事からです。

屋根の母屋の上に幸せ家造り工房の特徴となる高耐震住宅の高い屋根剛性を実現する為の寸法の大きな屋根垂木が普通の木造新築住宅に比べて細かなピッチで施工がされました。

その上に屋根の野地板となる構造合板が葺せられて、上棟工事の棟上げを意味する新築工事の工程が完了しました。

これからは、お客様御家族の住宅を大切にする為の工程。

葺せられた野地板の上に屋根の防水層となるルーフィングが幸せ家造り工房の新築住宅の仕様として２重に貼れらました。

これで、明日からの雨も万全。

外装部に貼れらた高耐震の安全な家の為の耐力壁面材のダイライトの上にもブルーシートで雨養生をして今日の残暑の中での上棟工事が完了しました。

上棟工事を見学されていたお客様も笑顔いっぱいの残暑の暑い一日となりました。

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〇幸せ家造りブログを読まれている皆様だけに・・・

岐阜の一級建築士の幸せ家造り工房の新築講座！家族と過ごす幸せな時間を大切に出来る家造りを・・・そんな想いからWB HOUSEや高耐震住宅などの専門技術を使って快適で安全な生活ができる御家族を大切にする新築注文住宅を制作しています。岐阜で新築をお考えの方は幸せ家造り工房にまずはご相談下さい。