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2019年6月20日

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33度を表示!

今日の岐阜市内のお天気予報での最高気温は32度でしたが、家造りの活動での移動中の自動車の温度計では33度を表示していました。

熱中症も注意が必要な夏日の暑さです。

今日の岐阜県大垣市内の注文住宅の家造りの現場。

今日は家造りの現場内で働く施工業者さんの姿はありませんが、幸せ家造り工房のお客様御家族の為の新築住宅の管理は継続中。

木工事の完了に合わせるように片付けがされる工事部材や機器の点検や確認管理です。

次の工事を実施する施工業者さんとの引継ぎの打合せも必修。

幸せ家造り工房が一番に信頼するトップの大工さんは、岐阜県美濃加茂市内の平屋建て新築住宅の工事現場となる家造りの現場に工事の場所にその技術を披露する場を今日は移しています。

今日は家造りの現場内に上棟工事の準備の為のプレカット資材の第一便である土台伏せから床ステージまでの建築資材が搬入されました。

プレカット資材を荷受けした大工さんが高耐震メタル工法のHDPを設置した後、基礎の上に土台材を仮伏せをしていきました。

基礎は十分にその基礎コンクリートの養生期間を経て設計強度以上に達しての木工事の始まりです。

明日の夕方からは、下り坂のお天気予報という事もあって、お天気の変化に対応するように少し予定を早めての夏日の暑さの中での木工事の始まりの実施でした。

家造りの現場での工事中の住宅及び資材の天候・気候による影響を配慮して一番良いコンデションで工事を実施する現場管理も大切な正しい新築工事の良い家造りの条件です。

強い夏日の陽射しの下での作業で、大工さんも暑さ対策を万全にして工事に着手です。

この後、木工事の工程は仮伏せがされた土台材を基礎のアンカーボルトとカットスクリューで、そしてドリフトピンで土台材接合部を正確な寸法と配置・角度で強固に固定がされていきます。

***

〇幸せ家造りブログの最後に読者の皆様に良い注文住宅の一戸建てを建てる為に・・・をお教えします!

新築を建てるのは人の一生で最大の買物。だからこそ、正しい新築住宅の工事を実践して良い家造りをして、その家で暮らす家族みんなが、安心で・安全に・豊かで快適な生活で暮らせる「新築住宅を建てる」のが大切となってきます。

岐阜の工務店の建築家として正しい新築住宅工事で家を建てる御家族にとっての良い家造りを実践する幸せ家造り工房は、WB HOUSEの家と高耐震の家をすべての住宅に採用して、省エネ性能も耐震性も最高クラスの新築住宅をローコストで実現する家造りで、家族の幸せを考えた家造りをされる方を応援しています。

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