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青空と共に湿度72パーセント
昨晩に降り続いた雨は、朝の幸せ家造り工房の出勤時間には、なんとか止んでくれました。
毎朝6時が幸せ家造り工房の出勤時間です。
雨あがりの朝の徒歩出勤に時間帯は、雨が運んだ湿気でひんやりとした空気を運んでくれていましたが、
朝一番からのお客様とのこれからの家造りのお話の時間を頂いている間に、外は少々屋外の環境が変わったようで・・・お天気予報を見ると、
朝の9時からの時間帯の湿度が72パーセント。
お昼からの時間帯でも40パーセントになっていました。
早朝の100パーセントの湿度も含めて、気温の上昇と共に蒸し暑さも感じる気候です。
今日の家造りの現場での幸せ家造り工房の建築家としての設計監理の開始。
今日も岐阜県大垣市内の自由設計の新築住宅の家造りの現場から。
外部足場に昇っての外装工事は、外壁材張りの施工も新築住宅の出隅材の施工を残すのみの段階まで進みました。
幸せ家造り工房の新築住宅では、外壁の出隅材は、各新築住宅毎にその個所の寸法からのオーダーメイドで制作される住宅資材の仕様として既製品を使用するより綺麗な仕上が出来るこだわりを持った工事となっています。
屋外での足場を昇ったり降りたりの施工管理で蒸し暑くなった身体を、WB HOUSEの新築住宅の内部では優しくさましてくれました。
WB HOUSEの省エネ効果が既に十分に発揮された住宅内では、そのありがたさを痛感させてくれる季節です。
今日も大垣市内から岐阜市と関市を横断して、美濃加茂市内の家造りの現場に到着。
昨日施工された土留めの基礎に今日は、土留めブロックが施工されています。
既存の土留め擁壁に施工された土留めブロックは、一般の100ミリタイプとは違う大きな寸法の高強度の仕様。
多くの控え壁となるブロックも施工がされて、非常に高強度な仕様での土留めブロックの工事となっています。
土留めの工事が完了して、造成工事を進める土木工事業者さんは、解体した既存の土留め擁壁と共に掘削した土砂の搬出作業を実施。
敷地内の地盤は、綺麗な造成工事用の土に替わっていきます。
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正しい新築の実践で幸せになる家造りの為の新築住宅の相談をお受けしています。
人生で最大の買物ともいえる新築住宅による家造りです。
正しい新築住宅を建てて、家族の幸せを実現する為には、まずは家造りの専門家に聞くことが大切です。
「新築を正しく建てる基準は、どういう事なの?」これを岐阜の工務店の一級建築士として家造りの活動をする幸せ家造り工房のような新築住宅の家造りの専門家にその方法を聞くことがまず第一歩になります。
幸せ家造り工房は、正しい新築住宅を建てる事によって家族みんなの幸せを願うお客様とより良い高性能住宅の家をよりコストを抑えて家族の豊かな生活を実現する為の家造りの方法を一緒に考え、お話をさせて頂いています。