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2017年10月27日
ライフラインの整備の為に
家造りの活動では、日常に利用するライフラインの整備の為の活動もあります。
通常の場合は、敷地内へ取り込む、布設工事の実施をするのが一般的ですが、敷地の立地条件によっては、敷地に到達するまでライフラインを引く工事が必要な場合もあります。
毎日の生活で当たり前のように利用している水道、電気等のライフラインは、こういったライフラインの整備によって利用出来るものです。
今日の岐阜市(西部)地内、大野町地内、それぞれの家造りの現場では、この大切なライフラインの整備の為の活動が実施されていました。
岐阜市(西部)地内の家造りの現場では、その接する道路内で公共事業として実施された上水道の延長工事に対しての工事の検査が実施されました。
大野町地内の家造りの現場では、生活の電気を利用する為のライフラインの整備の工事です。
今日の工事は、電力会社さんによる電柱を建てる工事。
電柱が建つ場所に近接して上水道のメーターがある為に、もしもに備えて水道工事業者さんが敷地内での給排水配管の活動をしながら待機をしてくれています。
今日の工事は、電力会社さんによる電柱を建てる工事。
電柱が建つ場所に近接して上水道のメーターがある為に、もしもに備えて水道工事業者さんが敷地内での給排水配管の活動をしながら待機をしてくれています。
電柱を建てる箇所の掘削作業の様子。
電柱を敷地内に運び入れる作業は、多くの作業員さんと何台もの重機を使用しての作業です。
多くの人達の手によって運ばれた電柱が、敷地内に建ちます。
今回のライフラインの整備では、電柱と支線用との2本の電柱を建てる工事でした。
多くの人達の活動によって、毎日の生活に利用するライフラインが実現しています。
今回のライフラインの整備では、電柱と支線用との2本の電柱を建てる工事でした。
多くの人達の活動によって、毎日の生活に利用するライフラインが実現しています。
ピカピカの外壁
それぞれの工事工程が進む岐阜市内の2つの家造りの現場。
こちらはの家造りの現場では、こだわりのリビング空間と一体となった畳コーナーも形となってきました。
そして実験棟ともなるもう一つの家造りの現場。
こちらは外装工事の板金工事の進行と共に、今まで外壁材を覆っていた保護シートが撤去されました。
鏡面仕上げとなる新しい外壁材がピカピカと光沢を醸し出しています。
足場が無くなるまであと4日です。