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2017年6月2日
まずは重機の乗入れから
昨晩の一時的な嵐のような雷雨のせいでしょうか?
今朝は、少しヒンヤリとした涼しい朝を迎えました。
それでも時間とともに気温はグングンと上昇。
今日も夏日の気候の一日の家造りの現場です。
新たに始まった家造りの現場の土地を造る造成工事です。
敷地内に生い茂っていた雑草刈りの工事と共に、敷地内への造成工事に使用される重機の乗入れがされました。
重機は、造成工事用の山土を運ぶトラックが敷地内に入れるように、その乗入れ口の経路を作っていきます。
トラックの乗入れが出来るようになれば、草や土の搬出、造成用の山土の搬入と、トレックの出入りが何度もおこなわれるようになります。
家造りの舞台となる土地を造る工事の長い工事工程の第一段階です。
そうして土地が造られた家造りの現場では、今日も家造りの仲間達による活動が暑さに負けずに続けられていきます。
瑞穂市内の家造りの現場。
岐南町(北部)地内の家造りの現場。
岐南町(南部)地内の家造りの現場。
もうすぐ涼しくなります
今日の夏日の気候の暑い6月の2日目。
毎日、暑い日が続きますが、WB工法で建てられた家造りの現場の住宅内では、電気を使用する冷房に頼る事は工事中の住宅内ではもちろん出来ませんが、WB工法の効果で暑さに負けずに家造りの為の作業が出来ています。
造作工事の進む瑞穂市内の家造りの現場。
設備工事中の岐南町(北部)地内の家造りの現場。
まだ工事工程中の為に、WB工法の恩恵に与る事が出来ていない岐南町(南部)地内の家造りの現場でしたが・・・、
WB工法の仕様の断熱材の工事も、小屋裏部分の工事まで進んで、WB工法の断熱層によって作られる第一通気層と第二通気層も確立されてWB工法の効果が出るまで、あと少しの段階までの工事工程となりました。
もうすぐ涼しい家造りの現場の住宅内になります。