階段がついた

今日も３７度を超える勢いの猛暑日です。
明日からは、少し暑さも和らぐお天気予報を信じて、暑さのなかをもうひと頑張りの家造りの現場。

暑い猛暑のなかで家造りの仲間の外装工事業者さんが頑張った外壁工事も外壁材張りが完了。

最後のバルコニー内部分の外壁材張り工事も完了して、外装工事は次の工事工程へ。

猛暑の屋外から避難して、ＷＢ工法の涼しい住宅の屋内へ。
早速、今日も大工さんとの現場打合せの開始です。

今日の住宅内は、昨日に比べて大きく変わっています。
住宅内に階段が施工されています。
これで自由に１階から２階に登り降りが出来るようになりました。
住宅工事の工事工程は、階段の設置は大きな意味を持っています。
以前の住宅事情ならば、階段がつけば住宅の表示登記の準備をするとされていたほどです。
階段の存在が、住宅に人が住める状況という判断基準となっていたのです。
現在の住宅事情であれば、住宅工事の完了で表示登記が一般的なのですが・・・。
猛暑もあと少しと、家造りの仲間達が頑張る家造りの現場です。

猛暑が続きますが

台風が過ぎても猛暑日が続いています。
明日からは、少し暑さも和らぐお天気予報ですが、それでも、まだまだ夏日。
家造りの現場では、住宅の屋根の形が出来上がる上棟工事までの工事工程は、強い太陽の陽射しを遮る影もない過酷な施工環境での家造りの仲間達の作業となります。

今日も猛暑日が続く関市内の家造りの現場。
家造りの現場に、重機と住宅配管資材が搬入されました。

今日から基礎外周部の給排水配管の配管工事です。

お客様御家族の毎日の生活の為の大切なライフラインの布設工事です。
住宅までの供給するライフラインと出すライフラインを繋ぐ為に適切な高さとなるように給排水配管の工事が実施されていきます。
これからの住宅工事の工事工程に進行に合わせて何度も工事が実施されていく工程です。
暑い猛暑の続く過酷な施工環境での工事の時期が続く家造りの現場です。