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2016年8月10日
猛暑のコンクリート打ち
昨日ほどよりは、いくらか柔らいだ感はありますが、今日も猛暑日の続く8月のお休み前の家造りの現場です。
幸せ家造り工房の家造りの現場の管理業務は朝から関市内の家造りの現場です。
朝一番に家造りの現場の到着したら、まずは真っ先に施工された基礎アンカーボルトの設置状況の昨日に引き続いての検査です。
基礎の設計図書を片手に、施工されたアンカーボルトの一本一本を照合して正しく設置工事がされているかの検査です。
幸せ家造り工房の家造りは、すべての住宅が高耐震の住宅です。
住宅の高耐震化がすすむほど、その柱と土台と基礎を強固につなげるアンカーボルトも必要となります。
非常に多くのアンカーボルトが並ぶ光景は、基礎を見ればその住宅の耐震性がわかるという由縁です。
朝一番に家造りの現場の到着したら、まずは真っ先に施工された基礎アンカーボルトの設置状況の昨日に引き続いての検査です。
基礎の設計図書を片手に、施工されたアンカーボルトの一本一本を照合して正しく設置工事がされているかの検査です。
幸せ家造り工房の家造りは、すべての住宅が高耐震の住宅です。
住宅の高耐震化がすすむほど、その柱と土台と基礎を強固につなげるアンカーボルトも必要となります。
非常に多くのアンカーボルトが並ぶ光景は、基礎を見ればその住宅の耐震性がわかるという由縁です。
基礎アンカーボルトの検査が完了して、基礎コンクリートの施工にゴーサインが出されます。
時間となって、家造りの現場に、ポンプ車両、コンクリートを運ぶミキサー車両が順に到着して、基礎コンクリートの打設工事の工事工程が始まります。
基礎コンクリート打設工事の最初は、幸せ家造り工房が設計管理者としての責任で搬入されたコンクリートの仕様を確認することから。
基礎の設計時に指示されたコンクリートの仕様であることを確認して施工がです。
時間となって、家造りの現場に、ポンプ車両、コンクリートを運ぶミキサー車両が順に到着して、基礎コンクリートの打設工事の工事工程が始まります。
基礎コンクリート打設工事の最初は、幸せ家造り工房が設計管理者としての責任で搬入されたコンクリートの仕様を確認することから。
基礎の設計時に指示されたコンクリートの仕様であることを確認して施工がです。
猛暑のコンクリート打ち
猛暑の続く、8月のお休み前の家造りの現場です。
関市内の家造りの現場では、夏休み前のもうひと頑張り。
基礎のコンクリート打設工事が実施されました。
基礎コンクリートの打設工事は、家造りの現場に搬入されたコンクリートの仕様の確認を幸せ家造り工房が設計管理者として実施することから始まります。
搬入されたコンクリートは基礎設計時に定めた仕様のものです。
基礎コンクリート打設工事が始まりました。
コンクリート打設工事は、施工する業者さんのチームワークで。
コンクリートを打設するオペレーターさん、
打設されたコンクリートを十分に充填する基礎業者さん、
さらに基礎天端をきれいに均していく施工業者さん・・・。
それぞれの施工業者さんがチームワークよく施工進めていきます。
基礎コンクリートの打設工事の進行に合わせて、基礎型枠に張られた水糸を利用してのコンクリート圧による型枠に影響が出ていないかの点検もコンクリート打設工事では大切な業務です。
基礎コンクリートの打設工事が完了すると、施工業者さんたちは引き続き次の工事工程の準備の実施。
基礎天端部を水平に均すレベラーの工事工程へと進みました。