地鎮祭の祝詞

土地のお清め祓い。

地鎮の儀。

曇空だった空も、神主様の「祓いたまえ、清めたまえ」という祝詞に合わせるように太陽が顔を覗かせ夏晴の日となりました。
「祓いたまえ」の言葉には、雲をはらうという意味合いもあるそうです。
これから始まる家造りの想いで、みんなが夏の暑さに負けない笑顔の地鎮祭となりました。

地鎮祭後は、早速、お客様御家族が幸せになる家造りの活動の開始です。
お客様御家族の幸せは、第一に大切なお客様御家族を守る家造りを実現する事。
強くて安全な家造りの開始です。

強くて安全な家造りには、最初に家の礎を固めることからです。
家造りの現場に地盤改良工事業者さんの現場監督さんがみえて、一緒に地盤改良工事の事前打ち合わせです。
地鎮祭を終えたお客様も一緒に立ち会われました。

夏晴れの暑い日中での家造りの活動です。
敷地に対する住宅の配置の基準となるポイントと設計ＧＬの基準となるベンチマークの確認から始まり、地盤改良の工事によって施工される杭の位置のマーキングまでの地盤改良工事の事前現場打合せが実施されました。
いよいよ、お客様御家族と一緒のお客様御家族の想いを実現する家造りの現場での活動が始まりました。

夏晴の日常の活動

関市内でのお客様御家族と一緒の家造りの活動としての、土地手続き同行、地鎮祭、地盤改良工事の事前現場打合せが完了して、毎日の日常の家造りの現場の活動の時間です。

夏晴の暑い気候が戻ってきました。
一宮市内の家造りの現場では住宅内にカーテンの設置も完了して・・・、

省エネサッシには、物干し掛けが施工されて、全ての開閉する窓サッシに網戸も取付られました。
幸せ家造り工房は、今日も暑い屋外での清掃活動の日常からです。

羽島市内の家造りの現場の工事中の住宅内に入ると、今までと変わって、夏の暑さから開放されて涼しい住環境が迎えてくれました。

ＷＢ工法の仕様の断熱材の施工も１階、２階壁面も終わり、

小屋部分の断熱材も垂木間の通気層を設けるように施工が完了です。
ＷＢ工法の涼しさを実感出来る工程へと工事が進みました。
夏晴の日常の家造りの現場の活動も順調に進行中です。