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2016年1月31日
この工程になると
家造りの現場では、仕上げ工事も進む、お客様御家族の日常の生活の為の大切なライフラインを住宅に接続する時期となっています。
そろそろこの住宅工事の工程となると、家造りの活動の事務活動も活発になっていきます。
それぞれの家造りの現場では、お客様御家族への住宅のお引渡しの日程も決定しています。
このお引渡しの日にお渡しをする書類や資料の作成の開始です。
幸せ家造り工房では、お引き渡し時に「住まいのカルテ」と「家造りの記録」を作成して、お客様御家族へ大切な家造りの記録と資料として、誰が見ても、この住宅の工事の状況、設計内容等がわかるように、各保証書関連との資料と一緒にお渡しをしています。
住宅業界では、当たり前の事のようで当たり前の事でない事の実践です。
今日も、それぞれの資料を作成する日曜日の日の幸せ家造り工房のお客様御家族の為の家造りの活動です。
お引渡しが近付くと
家造りの歴史の大きな1ページとなる住宅のお引渡しです。
住宅工事の工事の進行に伴って、お引渡しの時期が近付くと、住宅工事を請け負う事業者ばかりでなく、金融機関、登記事業者、各保証会社さんと、活動が活発となってきます。
正式なお客様御家族への住宅のお引渡しの日程が決まると、その日を境に権利や責任、保証関連の手続きの境となるからです。
住宅工事事業者は、家造りの現場の住宅工事の管理だけでなく、その他の手続き関連の事業者さんと一緒に連携をして、お客様御家族の為の家造りの活動をする時期となっていきます。