８月の雨の中

今日は雨が降ったり止んだりのお天気。
久しぶりに雨の日です。
朝から降る雨で今日は暑さも気にする事なく活動出来そうです。

雨が降る中での安八町地内の家造りの現場。
昨日、設置された雨樋をつたって、雨水が下へ流れていきます。

８月といっても雨が降れば気温も、あまり上がる事はありません。
８月の雨の中でも、幸せ家造り工房の家造りの活動は休みはありません。
屋外での現場管理業務も同様です。
住宅の外周部の清掃活動や、外部足場に登っての養生ネットの点検・補修作業と、雨に濡れながらの管理業務です。

今日は雨が降ったり止んだりのお天気です。
午後、雨が上がった花々畑では蝶々が元気に飛び交っていました。

可愛いお花畑がお隣の本巣市内の家造りの現場です。

住宅の内部では、大工さんによって２階小屋壁部分の断熱材の施工が進んでいます。
明日からは再び、夏の太陽が顔を覗かせるお天気予報です。
暑さが一休みも今日だけ。
明日からは、再び夏空の家造りの現場での活動となりそうです。

常に新しい情報で

久しぶりのまとまった雨のお天気となった家造りの現場です。

工事が進む住宅をよく見てみると、一昨日から少し外観デザインの印象が変わって見えます。
住宅のバルコニー部に手摺壁に笠木が設置されているからです。
バルコのーの笠木や笠木手摺が設置されると、住宅のデザインは一気に引き締まって見えます。
住宅のデザインにはアクセントとなるモノの存在が大切な事がわかります。

住宅内部の造作工事が進む家造りの現場です。
造作工事もこの段階になると、住宅内装の仕様の打合せがお客様御家族と何度も繰り返されていきます。
家造りの打合せは、そのまま、お客様御家族との情報の共有になります。

今日は、新たな資料を持って家造りの現場へ。
メーカーさんから、今日届いたばかりの新しい内装仕上げ材の見本帳です。
家造りの情報は、常に新しいモノでの判断材料とする事も必要です。
見本帳、カタログ類も、常にその時点での最新のモノを見て仕様の打合せをする事が大切です。
住宅資材もまた、常に綾らしいモデルに変る事が多いモノです。
常に新しい情報で、お客様御家族との家造りの情報を共有する事が正しい家造りの方法です。