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2015年7月22日

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夏空はどこへ?

台風11号が過ぎても「、グズグズとはっきりしないお天気がお天気が続いて・・・。
海の日の連休がきて、やっと晴れた!
お天気予報もこれから晴れマークが並んでいる!(^^)!
と、喜んでいたのですが・・・。
台風12号の復活。
そして、雨マークのお天気予報が戻ってきてしまいました。
夏の青空はどこへいってしまったのでしょうか?
家造りの現場では、雨にも負けずにお客様御家族の為の家造りの活動です。

家造り
岐阜市日野地内の家造りの現場では、大工さんが2階部分の壁面のプラスターボードの施工を進めています。
お客様の想いを実現する為に、御希望の仕様での施工方法です。
家造り
安八町地内の家造りの現場では、無垢のフロア材の施工が続いています。
現在は広いダイニングキッチンとリビングの一体となった空間のフロア部分です。
家造り
工事を進める大工さんは、無垢のフロア材の施工をすると、すぐに養生をしてその部分を大切に保護をしてという施工方法を繰り返して進めていきます。
養生で覆われた無垢材のフロアの全体がお披露目されるのは、家造りの現場の住宅工事の最終段階、クリーニング時となります。
家造り
本巣市内の家造りの現場では雨が降るまでに、基礎内の給排水配管の先行配管工事が完了しています。
これで、基礎工事の状況は、大工さんによる木工事をうけいれる状況まで進めれた状況です。
来週からは、大工さんによる木工事が始まる予定です。
今週末で続いている雨マークは消えていますが、まだまだ台風12号の心配もあります。
刻一刻と変わるお天気予報に一喜一憂する日々が続く家造りの活動です。
フロアにも向きがあります。

現在、無垢材のフロアの施工が進んでいる家造りの現場です。
現在の幸せ家造り工房の家造りでは、標準仕様として無垢材のフロアが使用されています。
何気なく見る事となるフロアですが、じつは、その張り方向の向きがあります。
これは、無垢のフロア材に限らず、一般的な住宅に使用されているカラーフロアでも同様です。
幸せ家造り工房の家造りでは、現場打合せの際に、必ず、お客様御家族自身にその無垢材のフロアの張り方向を確認しています。
通常のルールとしては、フロア材の張り方向は長辺方向に対して水平方向に張っていきます。
部屋の長辺方向に合わせて張る事によって、視覚的に空間を広く見せる効果が出る為です。
また、完全なバリアフリー化では、部屋と通路部分の床を仕切る見切り材も無くす為に、その階層全体が同じ方向にフロア材が張られる為に、住宅の階層全体での張る方向の判断が必要となります。
この場合、一番広い部屋に合わせる方法と通路等の狭い空間に合わせる方法がありますので、しっかりと住宅の内観の見栄えを考えて判断する必要があります。
フロアの張り方向一つも、その家造りの性格が表れるものです。

家造り

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