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初春の青空の下
先週までのぐずついたお天気に変って、初春の青空と呼んで良いお天気です。
お天気予報も雨マークのないお日様マークのお天気が続いています。
まだ寒さを感じる朝ですが、季節は確実に春を運んでいます。
今日も春の花粉情報を見て一喜一憂。
まだまだ花粉のピークは続くようです。
花粉症が治まるとWB工法の幸せ家造り工房の事務所に籠っていれないのが幸せ家造り工房の家造りの活動です。
今年もおかげさまで花粉症に悩まされる事はありませんが、花粉対策をして家造りの現場へ出発です。
初春の青空が広がる岐阜市森東地内の家造りの現場です。
住宅の外装工事は着々と外装材で覆われていきます。
軒天部の工事では、外壁通気層につながる空気の流れを適切な換気量の空気が放出出来るように換気処理がされていきます。
住宅内部では、大工さんが2階部分の天井部分から内壁部分のプラスーボードの施工の段階に進んでいます。
内壁部にもまた、事前に生活の為に必要な設備を設置する為の下地の工事がされています。
木曽川町地内の家造りの現場では、住宅の外装部では外壁通気層の為の通気胴桟の工事が始まっています。
そして、家造りの現場には大工さんによる住宅内部の造作工事の為の資材が搬入されています。
その中には無垢のフロア材もあります。
無垢のフロア材が搬入されると早速・・・・
家造りの現場での住宅工事では、その工事工程の進行に合わせて住宅建築資材が搬入されていきます。
家造りの現場では、住宅の内部の造作工事ももうすぐ始まる段階です。
造作工事に必要な建築資材も順次搬入がされています。
搬入された資材の中には、住宅の床となる無垢のフロア材もあります。
無垢材は、その材料の性質で入荷時期、ロット等で同じモノでもその顔は違う資材です。
これは、無垢のフロア材の見本板の例です。
見本板と実際に搬入されたフロア材の顔が同じではないのも無垢材の特徴です。
搬入された無垢のフロア材は、早速、大工さんが封を開けて点検しました。
「とっても良い顔をしていますよ」
という大工さんの言葉を待たずに幸せ家造り工房も自身の目で確認をしました。
無垢のフロア材が搬入された家造りの現場のいつもの風景です。
その顔に納得をして、今回の家造りの現場も造作工事の始まりをGOサインです。
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