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2014年11月17日

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月曜日もまたまた検査です

家造りの現場での住宅工事はでは、定められた現場検査が何度か実施され、その検査の合格後に次の工程に進む事が出来るという決まりになっています。
住宅工事では、法的に基づいて定めらられた検査と工事をする事業者による検査(設計監理者の検査もはいります)の大きく分けて2種類の検査が実施されて工事が進むことになります。
幸せ家造り工房の家造りの現場では、それぞれの家造りの現場で定められた現場検査の工程となって検査の日程が続く日となっていました。
週明けの月曜日の今日も、基礎工事中の家造りの現場で現場検査が実施されました。
瑕疵担保履行の施行による瑕疵担保責任保険で定められた現場検査の1回目の基礎配筋検査の実施です。

家造り

幸せ家造り工房の家造りの現場では、その住宅を設計した設計監理者として幸せ家造り工房自身がその責任おいて、工事の進行に合わせて、自主的に現場検査を実施しています。
もちろん、基礎鉄筋組の工事工程も大切.な現場検査の項目です。
自主的な設計監理者者としての現場管理の検査では、必ず、工事工程の状況のわかる工事工程写真も一緒に撮影をしてお客様御家族の家造りの記録として情報を残しておきます。

家造り

そして、今日も家造りの現場では、工事工程の進行に合わせた基礎の配筋検査を設計監理者としての責任者としての立場としての検査と、基礎担保履行法に定められた現場検査と、それぞれの立場で現場検査が実施されました。

家造り

瑕疵担保履行法の基礎配筋検査の現場検査は、指摘事項もなく、もちろん合格です。
家造りの現場での住宅工事では、それぞれの立場でそれぞれの現場検査が実施されて次の工程に進みます。
基礎の配筋検査実施後は、基礎スラブコンクリート打設工事状況の立会いと施工状況の検査が設計監理者としての立場で待っています。

明日も上棟の為の準備です

現在、上棟工事の実施の準備段階の工事工程にはいっている家造りの現場です。
先週に1階床ステージ組までの工事工程が進んだその床ステージの上に今日は、プレカット資材の搬入っがされました。

家造り

家造りの現場での上棟工事までの準備の段階では、その家造りの現場の立地条件・土地形状・住宅の形状・仕様に合わせて、工事に必要な資材の搬入がされる必要があります。
多くの家造りの現場では、駐車場となるスペースにクレーン車が設置される為に事前に搬入される資材は住宅の部分に置かれるケースが多くなります。
今回の家造りの現場で事前に搬入された資材は、住宅の躯体となるプレカット資材の1階の柱から梁、2階の床パネル材までです。

家造り

搬入された資材は、それぞれの資材の山毎にビニルシートで覆われて養生がされていますが、更にその上にブルーシートで覆って大切に保護をします。
上棟工事までの準備もあと一工程です。
明日は、上棟工事時に使用される高所作業用の外部足場組の工事工程です。

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