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2014年10月20日

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次の工事工程の為に

家造りの現場での住宅工事は、一軒の住宅が完成するまでには多くの種類の工事工程によって出来上がる事業です。
例え、素晴らしい設計が出来ても、
より良い住宅を資材を使用しても、
良い腕の大工さんの仕事であっても、
一つの工事種類だけが良くても良い家造りは出来ません。
より高いクオリティーを実現する家造りの為には、関わる工事の全てがトータルで良い工事を実施する必要があります。
その為には、それぞれの工事の連携、チームワークが大切となります。
家造りの仲間となる施工業者さん達みんなをまとめるのも家造りの現場の管理者の大切な仕事です。
みんなが働きやすい現場環境を整えて、それぞれの工事業者さん達と連携をとって、円滑に工事をする進めて、家造りの現場では今日もお客様御家族の為の家造りの活動が成されていきます。

家造り

大工さんによる造作工事もキリがついた家造りの現場では、次の工事工程です。
住宅内部の仕上げとなる通気断熱WB工法の透湿クロスの施工工事の工事工程です。
今日は、その前工程として下地処理工事がされています。

家造り
各部屋の下地処理が進む家造りの現場ですが、じつは、その前の段階として電気工事業者さんが随時、住宅内の電気設備のコンセントやスイッチ、照明器具、換気システム等の穴開けの為の工事を造作工事を進める大工さんと連携をとって進めています。
多くの家造りの仲間達のチームワークによって、家造りの現場では次の工事工程に進める事が出来ます。
明日の検査の前に

基礎工事の工事工程が進む家造りの現場では、基礎の鉄筋組が完了。
明日は、瑕疵担保履行法による瑕疵担保責任保険の基礎配筋検査の日です。
検査の実施前に今日は、基礎外周部の型枠が組まれました。

家造り

基礎の配筋検査実施後、住宅工事の基礎工事工程は次の基礎コンクリートの工事工程に進む事が出来ます。
明日の検査の前に、今日はその準備の為の工程です。

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